りんご病や手足口病の感染力について

person40代/女性 -

息子がりんご病の診断を受けました。
赤みに気付いたのは連休明けくらいで、そこから酷くなって受診したので、11月5日ごろです。
私自身、過去に感染したかどうか不明です。
潜伏期間が長いようですし、赤みが出る頃には感染力はないみたいですが、もし、感染してしまった場合(何も風邪症状も出ず気付かなかった場合)、人にうつす期間はいつ頃でしょうか。
音楽を教える仕事をしており、このご時世シビアな方もいまして、リスクを避けたい方や妊婦さんもおります。
いろいろなサイトを見て、赤みが出る前からの逆算や、赤みが出るまでを潜伏期間とするのかやってみましたが、いまいち混乱してしまい、先生方にお聞きしたく質問をしました。

また、現在手足口病が流行っていて、登校に制限はないですが、手足口病の場合、自粛してもらっていました。プツプツからはあまりうつらないかもしれませんが、楽器を共有するのもあるので、せめてプツプツが消えるまでお休みいただいていますが、あまりに過剰でしょうか。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師