乳癌ステージ4 治療法の選択について

person50代/女性 -

2021年12月〜右乳房腫瘍7.4cm リンパ節転移N1 骨転移(脊椎骨盤肋骨に集積多発) ルミナルA→リュープリン フェソロデックス イブランスでの治療を続けてきましたが、2024年5月頃から左乳房にも腫瘍が発現、8月には腫瘍マーカー(11月時点でCEA 7.2 CA15-3 62.3)も上がり始め、針生検 CT検査をして、ルミナルB(1.2cm ER J-score2(2%)PgR 0(0%) HER2 1+ Ki-67 2% ステージ1) 骨転移悪化もしていたので、11月よりランマークも追加しています。
来月から大きい病院へ転院する予定です。
1. 次に使える薬は何があるのか?
(いくつか選択肢があって選ぶ必要が出てくるのか?)
2. この状態でこの先、いわゆる花咲癌になる確率はどのくらいあるのか?
(今のうちに両側全摘手術を受けるべきか?)
3. 骨転移に対してランマークを使い始めましたが、いずれは効かなくなって、抑えられなくなるときがくるのか?

以上、ご相談させていただきたいです。
よろしくお願いします。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師