中度異形成、円錐手術について

person40代/女性 -

精密検査の結果、ハイリスクhpv陽性、中度異形成と診断されました。2018年から毎年人間ドックを受けており、ずっとHPV陰性、NILMでしたが、今年10月の人間ドックで上記の結果が出ました。
ドクターからは経過観察で3ヶ月後に再検査、もしくは円錐手術と言われました。
中度異形成でも自然に消えることがあるとネットで見たと伝えたところ、そーゆうパターンもあるが、ハイリスクHPVの場合は消えないことが多いため、円錐手術を勧めると言われました。中度の場合でも経過観察無しですぐに円錐手術に進むことはよくあるのでしょうか?また、ハイリスクhpvの場合は消えずに高度異形成に進む可能性が高いんでしょうか?何割くらいが進むんでしょいか?

どうぞよろしくお願いします。

産婦人科分野 に限定して相談しました

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師