骨髄異形性症候群の義父がお腹が痛いと大暴れ
八月に、余命半年と宣告されていて、今まで微熱は続いていたのですが、買い物もいけるほどの元気はありました。
十日に一度、輸血を受けていたのですが先週の輸血の日に急遽「熱があるから(今までも熱はあったのですが・・・)」との理由で入院になりました。
貧血具合はたいしたことは無いらしく、「お腹が痛い」と二ヶ月前から騒いでいて、今日も朝方電話してきては訴えます。
以前、大病院もいろいろ回って検査したことがあるのですが、どこもたいした事ないとの診断でビオフェルミオンか抗生物質を処方してもらって、骨髄異形性症候群の先生に診てもらうようにいわれました。
今の入院先では、腸炎とのことで緊急のCT検査や痛み止めの
必要性はないとのことなのですが、本人は納得せず「手術しないと駄目だ」とか「CT検査をしてほしい」と訴えます。
老人なので妄想は膨らみ、対応が難しいです。
そこで質問なのですが、骨髄異形性症候群の場合、痛み止めは気軽に処方してもらえないのでしょうか?
また、腸閉塞の場合(もがき苦しむほどではないのですが・・・)手術は可能なものなのでしょうか? レントゲンで腸閉塞はわかるのですか?
本人は、余命なんて嘘だという感じで受け入れてません(だから、暴れるのだと思うのですが)。
担当の先生は、重症の患者さんの対応に忙しく、詳しい話を聞くことが出来ません。どうかよろしくお願いします。
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