乳癌の術式
検査の結果右に4つのシコリ。1つは、乳癌と判明しています。
残りの3つは、小さいため判定が難しいらしいのですが。1つは娘結?なんとかで、癌化しているものとつながったいるようです。
大学病院で検査して、全摘出といわれていますが、セカンドオピニオンなどいったところ温存術でもよいとのことでした。
実際、大学病院の先生も温存が出来ないわけではないが、残しても形が大きく変形してしまうので、形にこだわるなら全適して同時再建の方が良いのでは?と、進められました。娘何とかで隣の小さいシコリとつながっているので4分の1ほど切るようです。
もちろん、形を保ちたい気持ちはありますが、全摘出と温存ではその後の体のダメージはかなり違うのでしょうか?
例えば、運動機能とか渋れがあるとか・・・・・
温存のほうがダメージが少ないなら、多少形が悪くなっても残したほうが良いのか?
もうひとつ、ラジオ波という治療法も検討しています。
まだ、早期のおかげで選べる段階なので、どれが良いのかきめかねています。
それぞれの、利点・欠点の違いを教えていただけませんでしょうか?
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