胃の疾患と、喫煙するタバコの強さ(ニコチンやタール)の関係性について。
禁煙が一番、喫煙は百害あって・・・は重々承知で質問いたします。
数年前から胃を患っており、何回も質問させていただいているものです。
具体的には胸焼け、胃痛、気持ち悪さが毎日のように続いております。
胃カメラやCTも何度かしました。
胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍、胃びらんなど色々な可能性があって現在も検査中です。
ところで題名に戻りますが、喫煙する煙草を弱いものに変えても
上記のような胃の疾患は全く意味はありませんか??
(ニコチンやタール、煙の量など医学的に見て)
もちろん弱くしたからといって、吸う本数を増やしたりはしないという前提です。
現在はセブンスターです。(タール14mg ニコチン1.2mg)
今後はマイルドセブン1ミリ(タール1mg ニコチン0.1mg)
に変えようと思っています。
前回の質問と同様、禁煙が一番なのは重々承知しております。
今回は医学的にどうなのか、ということをお聞きしたいです。
そもそも胃にはニコチンが悪いのか、タールが悪いのか・・・。
その辺の部分を詳しく教えて下さると幸いです。
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