胆管がん末期患者に対する胆道ドレナージの必要性

person70代以上/男性 -

83歳の父が黄疸症状が出て3/2に入院。胆嚢、胆管、肝臓、膵臓にも浸潤していると言われました。対応処置として、3/3、3/13、二度のドレナージ(管を通しました。ステント留置?)を行いましたが、二度目の治療前は、胆汁の流れがよくなれば食欲も出てくるとのことでしたが、術後すぐ、来週3度目を行うと言われました。体力の衰えははなはだしく、栄養は点滴のみ、ほぼ寝たきりに近い状態です。こんな状況で、現時点で、来週3度目のドレナージを施す必要として考えられることはなんでしょうか? そもそも、そんなに短期間に何度も施術して大丈夫なのでしょうか?命取りになりそうで不安です。

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