アルツハイマーと診断されたのですが

2009/03/13

86歳の義母の事です。2年前まで遠く離れて暮していました。7年前の夜明けごろ、
道端で倒れているところを助けられ(家をでたのも何処を通ったのも覚えていません)
脳波やMRIの検査もしていただいたのですが異常なく、原因不明のまま退院しました。耳の障害3です。目も殆ど見えていませんが、長年暮している家なので、その後、義父と2人で元通り普通に暮していました。2年ほど前に近所の人に悪口を言われる等、(妄想だと思います)田舎で暮すのが嫌だと言ってきました。近くで暮らすようになったのですが、今度は私たちには見えないものが見えているようで、(例えば　御札が一杯降ってきたり、蛇がいっぱい見えたり、知らない人がみえたり)で検査をしてもらいました。アルツハイマーです。といわれました。見えないものが見えたりする以外はしっかりしています。記憶力も衰えていません。今は兄夫婦と同居していますが、蛇がみえたりで食欲が落ち、振り払おうとしてペットボトルを投げたり、棒を振り回したり、お祓いしようとお線香に火をつけようとしたのか、畳を焦がしたりで、目が離せなくなってきています。アルツハイマーは物忘れがひどくなるのではないですか?私たちよりも記憶力はいいのですが・・・これからどのようになって行くのでしょうか?見えてないと否定していいのでしょうか?長々と書いて分かりづらいかも知れません。同居していないので細かい所までわからなくて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。