まゆちゃん0912先生、乳腺外科の先生
person40代/女性 -
2月22日に2箇所から血性乳汁。こちらで乳腺外科への受診をすすめられ2箇所受診(10日よりプラノバールを12日服用、出血の3日前くらいから両胸がパンパンに腫れて痛かったが、触っていたら、急に右胸だけから出血)。
しこりはなし。乳首の上、幅3x長さ5センチくらい、十二時方向に厚みあり。
最初の病院では触診、CT, 超音波、マンモグラフィー、乳汁の検査でクラス5の判定。総合病院を紹介。
総合病院でも触診、CT、マンモ、超音波、の段階では広範囲のひしゅんじゅん癌、全摘出との判断(個人病院と同じ見解)。MRIでは、悪性の所見は認められなかった。
厚みの部分で針生検を3回実施、がん細胞は認められず。乳管造映は、3ミリくらいののう胞が認められたものの、原因特定にはいたらず。
3月16日には、3箇所液体が出るが(一つは赤いもの、あとは緑?黄色?のような液体)。乳管造影時は1箇所だけでそこを検査。
針生検の影響で、画像はしばらく見れなくなるのと、おそらくは小さな腫瘍であることから、しばらく時間を空けて、大きくなるのを捕まえて再検査をするしかないといわれる。
非常に信頼している先生のおっしゃることなので、そのとおりなのだとは分かっていますが、こういうことはあることなのでしょうか?
また、今後の検査として行ったら良いであろう検査はありますでしょうか? どうしたら、場所や大きさが分かるものでしょうか?
ご教授、お願いいたします。
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