逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアについて
person70代以上/女性 -
医師にお聞きしたく質問いたします。対象者は80才女性でH14〜15年頃から物忘れなどが出現し病院受診検査の結果、アルツハイマー病と診断されました。認知症状が悪化し自宅での生活が困難となり診断1〜2年後施設に入所される。さらにその1〜2年後から円背もすすみ便秘時などに嘔吐するようになり胃カメラで逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアと診断されました。貧血になり短距離を歩くだけで息切れが目立つほど。短期入院で貧血の治療に点滴してたこともあります。食道〜胃にかけ潰瘍?のあとが見られたそうです。質問ですが慢性的な便秘で頓服薬ラキソベロン液を10滴前後毎日服用しても7日ほど排便なく吐き気が出現し座って上体を起こしていても食後に唾液のようなとろっとした透明な粘調液を数回に分け吐き出します。そうなった時に左肩を痛がるのですが何に関連すると考えられますか?(左肩を痛がる場合心臓疾患の可能性があるとも聞いたことがありますが。)排便も出ると軟〜泥状失便してしまいます。アルツハイマー病もありハッキリ訴えられずに居られます。頭が痛いと額を押さえている事がありますが脳が萎縮するときに痛みを訴えると本で見たことがあります。どこから質問して良いのやらと漠然とした質問になってしまいましたが宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。