非アルツハイマー型認知症の母の嚥下困難と摺り足歩行について
まもなく93歳になる母親の上記タイトルのような件です。現在精神科クリニックにかかっていまして、サアミヨンを処方してもらっています。アリセプトは3mgから5mgにしてもらったときに頭痛があって中止になりました(3年前のことです。認知症と診断されたのは7年前です)1年ほど前から摺り足になり、現在は5〜10歩歩くと壁や柱に手をつかないと歩けません。また2年ほど前から水をのんでむせて唇が紫色になることもときどきありました。いまは、食事は嚥下しにくそうですが普通食を食べています。しかし、口に溜まる唾液が飲み込めなくて口内に溜めたり床にはいたりします。そして、よく唾液が気管にはいってむせます。かかりつけの内科医や精神科医からは、摺り足や嚥下困難について日常生活での指導やしかるべき専門医の紹介はないのですが、治療法や専門病院などはないのでしょうか。よろしくお願いします。
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