軟口蓋裂
高校生の娘ですが、出生時ピエールロバン症候群により2才の時軟口蓋裂の手術を受け、7才まで定期的に言語治療にかよいました。今はほとんど不自由を感じずにまた、誰かに発音がおかしいとも言われずに育ちました。その後高校一年になるまで、何も問題がなかったのですが、音楽の時に管楽器が吹けなくて困り通っていた病院へいきました。その時にそこの教授(以前の教授はやめられていたので)にちょっと衝撃的なことを言われてしまいました。
実は口蓋裂の患者の中に皮膚がんになる人が多いとかで、娘はホクロが多いのですごく気にしてしまっています。まだ研究中なのであまり気にしないでといわれましたがどうなんでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。