大腿骨頸部骨折の手術
person70代以上/男性 -
79歳の父が6/4転倒、大腿骨頸部骨折し、当日ハンソンピンで接合術うけました。翌日リハビリ開始、順調に回復、歩行器を使い自分でトイレに行く事もできるように。退院は、手術から3週間後の25日と決まりました。ところが23日のリハビリで、股関節を押し広げられた時に痛みを発症、さらにその後階段歩行をし当日夜には激痛で立ち上がるのも困難になりました。本人や家族が痛みを訴えるも、筋肉痛と言われシップとロキソニンが処方され、25日当日も痛みと不安を訴えていましたが診察も医師の説明もなく退院させられました。当然寝たきり。痛みは増し、医師に電話し、なんとか7/1に診察してくれることに。1週間の寝たきり生活後、ようやく受診。骨折部が転位進行しピンも大きくズレていました。明らかに入院時既に転位していると思われます。リハビリもしくは手術に問題があったのでは?と納得いきませんが医師は問題ないと否定します。本日、人工骨頭置換術をうけていますがこの1ヶ月はいったい何だったのかと思います。勿論リスクはわかってハンソンピンの手術しましたが、入院中にズレてしまうものでしょうか?ご意見お聞かせください。
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