何もしてくれない医師
脳梗塞が原因で6年間寝たきりの義父が誤嚥性肺炎で入院し2週間になります。肺炎の症状は治まってきた感じですが、当初1日2回行っていた点滴を1週間前から打ち切られました。口から十分に水分が取れていないと思われるのに、水分補給のためにも点滴をお願いしても、心臓に負担がかかるからと何もしてくれません。心臓や腎臓に問題があるとは入院する前にかかっていた近所の医師からも言われていません。現在、他の病院に転院の手続きを進めていますが、受け入れまでにあと1週間ほどかかります。このままだと脱水症状で亡くなってしまうのではないかと心配です。尿もどろどろ状態で量も昨日は200ccしか出ていませんでした。医師の言動も「70まで生きたのだからもういいんじゃないか」とか転院先の意志への紹介状をなかなか書いてくれなかったり、万が一の時にはもう自然にまかせるなどと医師とは思えないことを言われ怒りでいっぱいです。この病院は患者に水分を与えなくていったいどうするつもりなのでしょうか。
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