補助化学療法はいつまで?
person50代/女性 -
薬の減量について6月に相談した者です。2クール目はタキソール50%、カルボプラチンAUC4で行いましたが血小板は4万5千まで落ちました。CA125は10で変わらず。3クール目weeklyの途中で主治医から減量しても骨髄抑制つよい、CTとって異常なければいったん化療中止、マーカー動いたらすぐ再開という方針変更の提案を受けました。3クールめ終わりCA125は11、CT異常なし(もともと画像にうつるものし)血小板は6万3千で回復。主治医は私が希望しこのくらいでいけるなら予定(執刀教授から言われた)どおり6クールまでいってもいいという話です。術前に標準量で3クールしています。
漿液性卵巣がんは抗がん剤がよくききますが再発もおおい、腹膜播種をおこしていたのですから当然ですね。
更なる減量は効果に?とも言われました。維持療法としては3ヶ月に1回入れるというのも普通の生活できてよいのではとも。今日までの臨床試験では生存率に関して維持療法は望ましい結果ないと思います。どのくらいの期間、どのように続けるのが望ましいのでしょうか?
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