身体拘束について
person60代/男性 -
現在、栄養状態が悪く鎖骨の所の静脈にカテーテルで点滴を受けている叔父ですが、無意識に胸の所に手を運んでしまうため手を拘束されてしまってます。
医者嫌いの為、掛かり付けもなく、具合が悪くなってからも、ずっと我慢していてたのですが、とうとう歩行困難にまでなってしまい、救急にかかった所、そのまま入院、そしてその日のうちにカテーテルを入れました。
何度も病院に行こうと言っても頑なに拒まれていたのですが、検査入院は仕方ないとしても、拘束となると、食事が取れていたうちに、歩けたうちに縛ってでも病院に連れて行っていれば、こんな事にならなかったのではと、後悔ばかりです。
痴呆でも無いのに、身体拘束は良くあることなのでしょうか。
最初に同意書に署名をしたのですが、あまりにも急な事で病院も選べず、こんなに早く拘束されるとも思って居なかったので、気の毒で仕方ありません。
勿論、無意識に外してしまったら大変な事になると言う事も分かりますが、運ばれた最初から、何故か患者に対する扱いが雑に思え仕方がありませんでした。
そんな不信感からか身体拘束したと聞かされた時、何故か優しさを感じられず、更なる不信感が生まれ、こちらのサイトで聞いてみようと思いました。
いかかでしょうか。
身体拘束はどこの病院でも普通に行われる事なのでしょうか。
私は父を6年前に亡くしており、最後は病院でしたし、それまでも最後を迎えた病院とは異なる病院に何度か入院もしました。勿論、全部が素晴らしいとは思えませんが、納得も感謝も感じて来ました。ここまでの不信感は初めてで、とても戸惑ってます。
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