子宮内膜症治療
person40代/女性 -
こんにちは。先月精密検査の結果、子宮内膜症と診断され、再来週から偽閉経治療を開始します(皮下注射)。現在、神経症と逆流性食道炎で通院中でお薬を多用服用しており、これ以上内服薬を増やしたくため、低容量ピルも薦められましたが、偽閉経治療を選択しました(服用薬はデプロメール25・レキソタン2・マグラックス330を朝昼夕食後各1錠、ハルシオン0.25・セロクエル25を就寝前各2錠、タケプロンカプセル15を朝夕食後1錠、またデプロ→パキシル移行期でパキシル20・ガスモチン5を夕食後各1錠)。また甲状腺良性腫瘍で半年毎に要検査です。既往歴は4年前に子宮筋腫核摘出術と左卵巣の嚢腫(チョコ)部分を開腹手術で摘出。お尋ねしたいのは、偽閉経治療の副作用で更年期障害に似た症状のことです。神経症に波があり、うつ・パニック障害等が出現した場合、更年期障害に堪えられるか否かです。副作用の少ない低容量ピルで治療したほうが安心なのでしょうか。長くりましたが、ご教示の程宜しくお願い申しあげます。
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