父が骨髄異型形成症候群です
person40代/女性 -
79歳の父が二年近く前に骨髄異型成症候群と診断され、抗がん剤治療をしなければ余命1年と言われましたが現在も隔週の輸血をしながらなんとか自宅で生活しています(抗がん剤治療は体に負担が大きいのでこの年齢だとかえって寿命が縮まるかもという事でしていません)。ただ最初の輸血の頃は輸血をすれば体が軽くなり動きも普通だったのが最近は動くのもすごくスローで車の乗り降りもやっとで本人も「最近は輸血をしても体が楽にならない」と言っています。今年の夏には重い肺炎にもなりましたが奇跡的に助かりました。今一番知りたいのは個人差もあるでしょうがこの先(余命が少なくなると)どんな症状が出てくるのでしょうか?輸血で貧血をふせぐだけではやはり無理な段階に入ってしまうのでしょうか?
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