末期すい臓ガンの治療方針について
person50代/男性 -
80才の母が、他の臓器への転移がある末期のすい臓ガンと診断されました。医師から今後の治療方針について説明を受けました。積極的な治療ではなく緩和治療を行うという方針でした。具体的には
(1)他の臓器に転移しているので手術は出来ません。
(2)80才と高齢のため、抗ガン剤を使用すると体力を消耗することになるので、抗ガン剤による治療は行いません。
(3)緩和治療を中心に行います。
医師からの説明を受けて納得はしているのですが、専門家のご意見をいただけないでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。