百日咳について
person30代/女性 -
以前長引く咳と痰について、相談させて頂いてた者です。その後今年に入り、咳も痰も大分ましになったのて、今年の12日に百日咳の検査結果を聞きに診察を、受けました。去年12月の24日頃の検査結果ですが、東浜株が2560で、山口株が80で百日咳だったとの診断。
診察当日は、少し痰が絡む程度で、咳も一日に数える程だった為、ゼンブロンLを一日一回7日分を処方されました。
しかし、2〜3日たった頃から、以前の咳が酷くなって、痰もかなり絡むようになり喉の違和感と倦怠感が出てきました。忙しくてまだ病院に行っていないのですが、まだ百日咳が治っていないのでしょうか? 以前(12月16日から一週間)クラリスロマイシンを一週間ほど飲みましたが、それ以外の抗生剤は処方されていません。その他で頓服にニチコデをもらっていましたが、効いている気がしませんでした。
東浜株と山口株の意味も解らないのですが、数値は高いのでしょうか?クラリスロマイシンだけでは、完治していないのでしょうか?長々とすいませんが、よろしくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
