術後の細胞診
person40代/女性 -
1月12日に左乳癌の温存手術を受けました。
先日、そのときの細胞診の結果が戻ってきました。
もともととても小さいしこり(4.3ミリ)だったのと、術前の検査で他の部分への転移もなく、それより少し前に返ってきたリンパ節転移の結果も大丈夫だったので、すっかり安心していました。
が、、、乳房の広い範囲へはガン細胞は散っていなかったようですが、「大胸筋に近い部分に残っている可能性があります。」という診断で。。。
先生に言わせると、「外科的手術では、これ以上大胸筋に近いところは取らないので、後は予定通りにホルモン治療と、放射線治療をしましょうね。」と言われました。
もともと、ホルモン治療と放射線はすることになっていたので、この治療は必要と思っていますが・・・最初からマンモグラフィーでも気付かれなかった程小さなしこりのNuclear grade1のガンで、不安要素は「浸潤がん」であることのみだったのですが・・
この診断をどのように受け止めたらいいのか・・・
また、これって放射線で対処できるのでしょうか?
6年前に知人を乳癌で亡くしてから、ものすごく自分でも気を付けてきて、「早く分かって良かった」とは思っているのですが・・
「可能性がある・・」なんて言う曖昧な診断ってあるのですか?教えて下さい。
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