前立腺肥大について

person70代以上/男性 -

90才になる義父が、昨年9月に尿閉になり大騒ぎの末、投薬により排尿が可能となり、現在に至っています。昨年9月時点で肥大値が84mlだったのが、先月の検査結果が本日出て109mlに増えていました。残尿はエコー検査では減っており、PSA値も5.8→5.3になっていました。今のところ基準値超えでも肥大と高齢を考え合わせると癌の心配は少ないとの診断でした。しかし気になるのが肥大の増加です。このまま肥大が続くとどうなるのでしょうか?投薬による自己排尿はいつまで可能なのでしょうか?手術は高齢のため無理がありますし、自己挿入カテーテルの生活に戻るのでしょうか?(バルーンカテーテルは尿閉発症時、激痛を訴え2日でリタイアしました)。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師