【NOKKO先生】半年前に臼蓋形成不全でご相談差し上げた者です
NOKKO先生
半年前に臼蓋形成不全の自骨手術についてご相談させていただいた者です。
その節は大変適切なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
当時、長時間の座位での疼痛、一定時間以上の歩行や立位で鈍痛が起こること、CE角左右20度で手術の適用や生活についてご質問させていただきました。
この春から仕事が変わり、デスクワークだけでなく歩いたり荷物を持ったりする機会が増え、今のところ半年前と痛みの程度はあまり変わりませんが(少しだけですが痛みの頻度は増しているような気がしています)、今後の生活について少し検討する必要があるのでは、と思い再度ご相談させていただくことにしました。
前回ご回答いただいた内容としては、もうしばらく股関節も維持出来そうなので「経過観察で今すぐのRAOをお勧めしません」とのことでしたが、今後多少なりともこれまでより股関節に負荷がかかりそうな生活をしていく上で、これ以上症状を進行させないという位置付けで思い切って手術を受けてしまった方が良いのか、それともやはりもう少し様子を見つつ生活に支障が出始めたら手術を検討する方が良いのか、そのあたりにつきまして再度ご助言をいただければ幸いです。
今、手術を受けて今後の生活における不安が解消するのであれば、と思っているのですが・・・。
文字だけでの情報ですので、ご判断いただくのに難しい部分があると思われますが何卒よろしくお願いいたします。
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