心房頻拍の治療

12月にカテーテルアブレーションを受けました。
この時は若手の医師の執刀で、
「原因は2タイプあると思われていたが、房室結節回帰性の方しか焼けなかった」との説明でした。

先日、糖尿クリニックを受診時に頻拍発作が発症。
糖尿の先生も心臓の経緯を知っているので、心電図を撮って持たせてくれました。

その時の心電図を【アブ病院】で診てもらうと、
「心房頻拍ですね。治療しましょう。これは、前回もあったと思われる。
ただ、心房頻拍は、誘発しても出ない事があるし、危険な場所だと焼けないかもしれないし、発作がでる地点の広さによっても治療できないかもしれない。でも、今度は必ず私が手術をしますから」 と、不整脈部門の部長先生。
前回、手術に入れなかったことを謝罪してくれました。

アブの予約は入れましたが、心房頻拍の誘発や治療はそんなに難しいものなのでしょうか?

1回目の術前休薬は1週間でしたが、今回は3ヶ月ほど休薬状態になります。
(アブ後もケルロングを服用していましたが、3月末から止めて様子を見てました)

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