アルコール性肝機能障害でウルソ服用中
person50代/男性 -
50歳の主人ですが、アルコール性肝機能障害、依存症治療で3ヶ月の入院を終えています。退院後半年経ち断酒は続けています。
入院開始時から現在まで、約9ヶ月ウルソを継続服用しています。他に高血圧があるので、タナトリルも服用しています。
入院時はALT、AST、ALP全て高く、特にγGTPは2500を超え、ビルビリンは4.8、全身浮腫みと黄疸が出ていました。
その後肝機能の数値はどんどん回復していき、退院後3ヶ月でほぼ正常値となりました。
ただ、入院してすぐ始まった、背中と上腕の赤い湿疹のようなものの痒みと、関節痛が今も続いています。
関節痛は特にひどく、寝起きや、長時間座っていた後は、動き出しに数十分かかるくらいです。動き出してしまえば、少し楽になりますが、痛みはあり、それも首、肩、腕、腰、膝と、ほぼ全身のようです。
定期的に通っている病院の先生にも伝えたのですが、原因が思い当たらないようでしたので、50歳という年齢でもあるし、肝機能障害とは切り離して、整形でも検査をしてみたのですが、骨や筋肉に異常はなく、原因はわかりませんでした。
他にこの辺りを調べたらどうか?などアドバイスがあれば頂きたいです。
せっかく断酒を継続しているのに、思うように動けないのがストレスで、また飲み始めてしまわないか不安です。
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