12歳の女児、バセドウ病と起立性調整障害の併発?
person10代/女性 -
4月から中学1年生になった12歳の娘のことでご相談です。
今年の3月にバセドウ病が分かり、メルカゾールを服用してもうすぐ4週間になります。
2週間経った時に受診したら数値が少し良くなっており、特に副作用も目立たなかったので薬を増やしました。現在2錠から3錠に増え、毎朝飲んでいます。
バセドウ病と分かったのは最近ですが(ずっと貧血かなと思っていました)、思い返すと1〜2年前に発症していたんじゃないかと思います。
その頃から疲れやすさや汗をすごくかく他に、学校行く前に「気持ち悪い」と言うようになっていました。現在も特に午前中は気持ち悪さが続いていたりするようです。
主治医の先生は、バセドウ病と午前中に起こる気持ち悪さは関係ない気がするとおっしゃっています。起立性調整障害ではないかなと。
今はバセドウ病の治療が先決とのことでメルカゾールを飲んでいますが、疲れやすさと午前中の気持ち悪さはむしろ酷くなってるような気がします。
甲状腺ホルモンの数値が安定してても、疲れやすさは同時期に抜けなかったりするものでしょうか?
それとバセドウ病と起立性調整障害は似たような症状が多くありますが、この二つを同時に併発するようなこともあるんでしょうか?
よろしくお願いいたします。