老人性紫斑の出やすい高齢者にサポーターはしないほうがいいですか?
person70代以上/男性 -
89才高齢男性です。
医師からは気にしなくて大丈夫と言われていますが、老人性紫斑が出ては消えして、どこかに必ず紫斑を作っています。本人は「ぶつけた覚えはない」と言い、それでも日常の軽い大工仕事をするせいか、
腕や足に、5センチ大から、小さいものまで、紫斑がたびたび出ています。
歩くと、常に太ももが常に痛むと訴えているのですが、その場合、サポーターはしないほうがいいのでしょうか?
サポーターで軽く圧迫すると、杖をついて歩くのにも幾分楽になるはずと思うのですが、高齢者の場合、サポーターをすると、毛細血管の弱いのが悪化するのではと思えます。
ご教示をお願いいたします。