おへそが痛い 30代に該当するQ&A

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臍炎による腹痛と発熱が続いています

person 30代/男性 -

臍炎と思われる症状で現在治療・通院中です。 お聞きしたいことは、「現在処方されている薬で、一般的にはどれくらいで改善傾向が見られるものか」「炎症の影響で発熱を伴っているが、痛みを感じるお臍上あたりを冷却しても問題ないか」です。現在の経緯を以下記載します。 10日前(5月5日頃)ほどからお臍まわりに筋肉痛の様な兆候を感じ、数日後からお臍から白茶色っぽい液体が出てきて微熱も伴っており、お臍のちょうど上あたりが硬くなっていてそこに痛みを感じたので、総合診療科での診療を受けることにしました。お臍から細菌が入ってしまった影響でしょうとのことで、セフカペンピポキシル塩酸塩とゲンタマイシン軟膏を処方されました。最終的には皮膚科での治療が必要と言われ、念のため皮膚科も受診し、現在処方されている薬で一週間様子見ましょう、となりました。その後、動くことはできるレベルですが痛みは続き、2日前に38度近くまで熱が上がり、感覚的に良くなっていない印象のため、再度受診をしました。その際に血液検査とCTスキャンを受けており、血液検査は抗生剤の影響で数値は動いているが問題無しで、CTは、お臍裏あたりにかげ(膿)が確認できたとのこと。改めて皮膚科受診を強く推奨され、同日に皮膚科も受診。針を刺して膿を出してみましょうとなりましたが、硬いものがあるようであまり出てこず、最終的には、今の抗生剤が効いてない可能性があるので、アモキシシリンカプセル、ロキソプロフェンナトリウム錠、ビオフェルミンR錠を5日間分処方され、現在はこれで経過観察中です。

2人の医師が回答

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