5年位前に…尋常性乾癬と診断されまして、ドボベット軟膏→光線治療→オテズラ錠の服用と治療してましたが両手足の赤湿疹は広がるばかりで…お腹や背中まで出来てくると恐怖を感じました。なので…高額医療費控除を使っても金銭的には高額なので、戸惑いもありましたが…色々と治療を変えても良くならなかったので、最後の手段と思い…生物的学製剤のトルツの自己注射の使用を始めました。するとすぐに効果が出て…ピタッと赤湿疹は出なくなりました。効果は有難いものの…他の今まで経験した注射に比べ痛みが強いのが毎回辛く、覚悟が決まらず打つのに時間がかかります。金銭的の負担もある為 出来れば止めたい気持ちがあります。かかりつけ医の先生にもお話してみましたら、1ヶ月に1回打っていた間隔を少しづつ開けて回数を減らしてみましょう。…とお話頂き今は7週間に1回打っています。症状は落ち着いていて、赤湿疹等は出来ていませんが…今の時期のような寒い時期ですと、乾癬特有の膨れ上がった…カサカサした湿疹は出てないのですが、前に出来ていた湿疹の元なのか?跡の様な感じが皮膚に浮き出て見える様な時がありますが身体が温まっている時は見えなくなる気がします。1週間後に通算36回目を打つ時期なのですが…やはりずっとトルツの注射の治療は続けなくてはならないのでしょうか?注射を止めると…また症状が出て来てしまう可能性は高いのでしょうか?生物的学製剤の使用を長く続けていて、副作用とかの心配はないのでしょうか?他の乾癬の患者さんで生物的学製剤の治療を止めても症状が出なくなった方が居るのか?等も知りたいです。ご回答よろしくお願い致します。