5-6年前に恋人と性行為をした際、陰部の亀頭のすぐ下、陰茎の部分に、摩擦のせいかプックリとした腫れができ、痛みがありました。腫れは一週間ほどでおさまりましたが、その後に白い粘度のあるものが付着してきました。
泌尿器科の先生に見てもらったところ、性病ではなく真菌がいて、皮膚の病気とのことでした。皮膚科数件に掛かり、アスタットクリームを貰い、根治はしていませんが、それで現在も症状は緩和できています。(ケトコナゾールクリームも貰いましたが、アスタットクリームの方が効果がありました)
その後、大学病院でも見てもらい「たまにこう言う人がいる、現代医学で完全に治すのはむずかしい」と言われ、根治はむずかしいと思い、対処療法としてアスタットクリームを続けています。
民間療法として、MCTオイルとオレガノオイルを摂取しています。これらを始めた際には、効果を感じましたが、根治とは至りませんでした。
最近になり、下唇の下に赤みが出てきたため、皮膚科/口腔外科に行きましたが、なぜ赤みが出ているのか分からないとのことでした。口腔内が粘つくため、再度皮膚科に行き、ラミシール錠125mgを処方して貰い、本日から飲み始めました。
こう言った症状を少しでも、緩和/治療できないかと思い、こちらに投稿させていただきました。
もしくは、どんな菌がいるのかを診療時に検査していただいた上で、診察をしていただける病院の調べ方など、ご教授いただけますと大変助かります。(泌尿器科以外では、そういった検査はできないと言われたため)
何卒宜しくお願いいたします。