アズノール軟膏膣に該当するQ&A

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妊娠後期、外陰部の痒み

person 20代/女性 -

妊娠35週の妊婦です。 妊娠初期の頃から外陰部が痒かったのですが、初期は塗り薬を塗るのはやめた方がいいのかなと思い、5月から産婦人科で頂いたリンデロンVGを塗り始めました。その時カンジダの検査などをしましたが、カンジダでは無いとの診断でした。 1回リンデロンVGを塗れば大体1週間は痒くなく過ごせていますが、1週間経つとまた痒くなってしまいます。 アズノール軟膏で痒みがおさまる時はいいのですが、痒すぎるとリンデロンを塗っています。 5月からそのような感じなのでもう3ヶ月はだいたい1週間に1回リンデロンを塗っていますが、長期間の使用はやめた方がいいというのをみて大丈夫かどうか心配になりました。 そこでお聞きしたいことが何点かあります。 1.もうすでに3ヶ月間リンデロンVGを塗っていますが、汗をかいたりするからなのか原因は分かりませんが、1週間経つと痒くなります。予定日まであと1ヶ月なのですが、今後も1週間に1回リンデロンvgを使用しても胎児に影響は出ないでしょうか? 毎日塗った訳では無いですが、3ヶ月間塗っているので、結構長期間塗っているのですが、胎児に影響ありますでしょうか? 2.リンデロンで1週間は痒くなくなるのでまだ使っていないのですが、一応皮膚科にも行き、真菌の検査も大丈夫で、外陰部に塗っても大丈夫なメサデルム軟膏0.1%と亜鉛華軟膏が混ざっている塗り薬もあるのですが、こちらの方を塗った方がいいのでしょうか? 3.膣の方は全く痒くなく、外陰部だけが痒いのですが、リンデロンかメサデルム軟膏を今後も塗っていけばこの痒みが1週間でぶり返さずにおさまることはあるのでしょうか? リンデロンを塗ってもなかなか治らないので、胎児のことも心配です。 どうしたら良いか教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2歳の女の子、昨夜から熱があります。嘔吐・下痢無いが腹痛訴える

person 乳幼児/女性 - 解決済み

6/30(月) 01時に38.9度の発熱があり解熱剤(坐薬、又はカロナール)を入れては再び発熱を繰り返し、今7/1(火)に至ります。 発熱中に腹痛を訴えますが、下痢や嘔吐はありません。熱が下がっている時は食欲も割とあり、パンやお煎餅も食べています。 発熱する6/30(月)より前から風邪をひいている&黄色いおりものの様な物がお股にあり陰部、肛門周りが赤くなっていた為、6/28(土)に小児科にかかっています。 聞きたいことは、熱や腹痛の原因は風邪だけでなく、膣の炎症による物である可能性もあるのでしょうか? 発熱までに複数の科にかかっており、発熱に関係するか分かりませんが、以下、時系列で書かせてください。 ・6/17(火) 耳の痛みで耳鼻科受診→蓄膿になっている為、クラリスロマイシンを5日間飲む。 ・6/23(月)あたりから鼻水が出始める ・6/24(火)目ヤニが多くまつ毛に付くが目が開かない程ではない。白目に細かく薄い充血あり→6/25(水)眼科受診するも問題なしでエピナスチン塩酸塩点眼薬処方 ・6/26(木) 夜になると37.2〜3度になるが日中は36.7度と平熱の状態が続く。 ・6/27(金) 陰部、肛門が赤く、黄色いおりもの付着 ・6/28(土) (1)耳鼻科を再受診→耳は少し水あり、鼻水あり→レボセチリジン、カルボシステイン処方 (2)小児科受診→おりものに対し抗生物質投与検討も直近でクラリスロマイシン服用していた為、様子見。亜鉛華軟膏+アズノール軟膏を処方。痰が絡む咳があり、喘息っぽいと過去診断されてることもありメプチン、カルボシステイン処方。目ヤニに関して兄も目ヤニが出てきたので感染症を疑いレボフロキサシン点眼薬処方箋→現在目ヤニなし。 ・6/30(月) 01時に38.9度の発熱→解熱剤を繰り返す。脇腹や首の後ろが痛いと言う。(脇腹の方が多い) ・7/1(火) 38.5〜39度の発熱→解熱剤を繰り返す。今日は脇腹や首の後ろの痛みはなく、夕方からおへそ周りの腹痛を頻繁に訴える。 昨日今日、おしっこをした後におしっこがついたオムツがお股に当たるのか、痛がります。また、お股周りを拭こうとすると痛いと嫌がります。オムツを変えた後も暫くお腹の痛みを訴えます。

4人の医師が回答

膀胱炎をくりかえしていたので レディースクリニックへ行くとGSMと診断されました

person 60代/女性 -

今年二月から今まで計3回も膀胱炎になり、泌尿器科(男性の老齢医師)をやめ 若い女医のいるレディースクリニック(産婦人科と泌尿器科)に行きました。 結果はGSMで 老化のために膣が乾燥・萎縮しているため 炎症が起きやすくなっているということでした。萎縮性膣炎と診断され 膣の入り口内部が赤く腫れあがっておりました。 先生は明るく優しく 困っていた私を救ってくれたわけで感謝していますが、今まで通っていたいろいろな病院(男性医師、薬は保険適用診療のみ)とあまりにちがう雰囲気なので戸惑っています。 まず出された薬がホルモン系のGBという軟膏なのですが、保険外なのでほんの少量でも4000円します。そのほかにも膣剤(1週間)アズノール塗布(このふたつは保険適用)を出されました。 膣の体操なども教えていただきましたが、最終的には手術をすすめられましたが、これもまた保険は対応していないようです。 手術も調べましたが 完璧に治すことは無理で 繰り返し行う必要があるそうです。 GSMは最新医学会でも新しい症例だそうなので まだ体制が整っていない部分があると思うのですが、アスクドクターズのお医者さまたちはどうお考えになりますでしょうか? 保険対応外でもこのまま この先生で治療を続けるべきでしょうか? もし現在ではそういう治療をしなければならないのなら、申し訳なく思いますが。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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