<経緯>
・本年4月第一週、左法令線上部のほほのエッジにあった5mm以上の大きな黒子を、地元公共病院の形成外科にて保険治療でメスにて除去手術、縫合処置行われる。
・翌日には抜糸処置、以降はマイクロポアテープでの保護のみの指示。
・術後1カ月時点で、ドッグイア状の膨らみられていた。
・日光に当てないようテープ保護及び、アットノンクリームを塗り、3カ月間様子観察を行うも、顔に不自然な横線の筋が入る症状となる。
・3カ月経過後、施術医に状態を見せるも「多少の傷になるのはしょうがない」6が月経過するまで何も出来ない。6カ月後に修正が必要なら行うが、傷になるのを覚悟して欲しい。という回答を受ける。
・このような目立つ傷が出来るリスクがあるという、事前説明は全くされていない。
<相談主旨>
・私の現在の目立つ傷の状態は、どのような症状が医師目線で認識されますか?
・現状の傷を、目立たなくするには、どのような処置が見立てられますでしょうか?
また、その処置にはどのくらいの費用とダウンタイムが予想されますか?
・Z形成、W形成で凹み膨らみを改善できるでしょうか?
・皮膚の凹み改善は、何らかのフィラー、自家組織挿入を行うしかないのでしょうか?
・皮膚の癒着をとるサブシジョンで凹みは改善できない状態なのでしょうか?
・処置を行ったとして傷はどのレベルで残ると考え得るでしょうか?
・私は現在、精神を病み社会生活に明らかに支障をきたしています。施術医師には全くの問題が無いのでしょうか? 事前説明にはリスクについての説明は全くありませんでした。尋ねなかった自身が悪いのでしょうか? このような傷ができる危険手術なら行いませんでした。
以上、難しい質問であるかと思いますが、ご回答宜しくお願い致します。