タイトルの通りなんですが、成分などに違いはあるのでしょうか?
例えば、咳止めシロップに『リン酸コデイン』または『リン酸ジヒドロコデイン』という、せき中枢に効く(らしい)成分が、ほとんどのシロップに入っていますよね?『リン酸コデイン』って麻毒の1つだと思うのですが…喘息の要素がある私は、風邪などに感染すると、いわゆる『咳止め』が全く!効かず、以前『リン酸コデイン(少し苦い、白い粉末)』を処方して頂いた事が何度かありました。そして先生からは『一番強い咳止めです』と教えて頂きました。そんな『リン酸コデイン』が含まれている咳止め(アネトン・ブロン液など)は、今や『セルフ・メディケーション』として、簡単に手に取ることができる薬局がほとんどですよね?私を始め、薬の知識など全くない様な一般人でも、お金を払えば購入できる…ということは、やはり市販薬と処方薬とでは、何か違いがあるのでしょうか?ちなみに、咳が半端ではない程ひどい私は、『リン酸コデイン』配合の咳止めシロップを、毎日定量飲み、一瓶空にしても効かず、結局病院へ…ということを過去に繰り返していましたが…。
変なご質問でごめんなさい…