昔から、お酒には強いほうでした。もともとは、父も母もお酒に弱く、家に酒類があることなどなかったので自分も弱いものだと思ってました。親戚一同の集まりで、父方の実家は大工業なので、叔父さんはよく酒を飲む人でしたが、母方の実家は祖父母とも飲まず、母の長兄が同じく建築関係をしてましたので飲んでいたのは記憶しています。大学生になり、体育会系ということもあって飲み会の機会は数多く、正直未成年でも飲んでました。だんだんうちでも飲むようになり、みんなとの飲み会では幹事などをやることが多く、酔いつぶれた友達などを駅まで送ったりしなくちゃ!との使命感もありかなりの量をのんでも気を張って酔わないことがほとんどで、その点うちで飲むには気を遣わず飲めるので、酔いつぶれてふにゃふにゃになるまで飲むようになってしまいました。現在、大学はとうに卒業し、社会人として仕事をしていますが、毎日必ず何かしらのお酒を飲んでいます。休みの前の日など浴びるように飲んでしまいます。ビール缶500ml×6とか普通に飲みます。大学を卒業し、以来仕事先の健康診断で毎年血液検査も受けていますが、6年連続γ-GTPの数値は毎回正常値下限ギリギリの9〜高くて13です。これだけお酒を飲んでいてもひっかからないんですが、ストレスなどによってどんどんお酒の量が増えている気がして気になります。血液検査の前日、すっかり忘れていて深酒した時も数値は10でした。数値に異常がなくてもアルコール依存症となるんでしょうか?