アンテベート軟膏0に該当するQ&A

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足裏皮膚の角質化と割れがひどくなりました・・・

person 60代/男性 -

2月下旬に脛の紫斑が濃くなり同時に足裏親指小指付根付近のひび割れが気になり、行き付けの皮膚科へ行き、タリオン錠(7日)、マイアロン軟膏0.05%・サトウザルベ軟膏10%混合の塗薬を受けました。脛の紫斑は1週後には治まりました。 塗薬は、アンテベート軟膏0.05%・サトウザルベ軟膏10%混合に替わりましたが、毎日塗布して、足指付根の皮膚割れが治る頃には足裏の皮膚が角質化し足裏や周辺各所が割れて痛くなりました。 4月下旬に見てもらったら、デルモゾールG軟膏とサリチル酸ワセリン軟膏東豊5%混合薬に替え、たっぷり塗るようにとの指示でした。 毎日塗布していましたが、足裏皮膚の角質化と割れがひどくなり、割れが薬で癒着する頃、他の個所が割れての繰り返しとなりました。 6月17日に見て頂き、もっと弱い薬で時間を掛けて治したいと希望を伝え、ミルドベート軟膏0.05%・アンテベート軟膏0.05%・精製ラノリン・白色ワセリン・プラスチベース混合薬に替えて頂きました。 2週間毎日たっぷり塗り続けています。相変わらず足裏の割れがひどく、特に踵の周辺の割れが深く、ガーゼで厚く覆って痛い個所を保護し、靴下でカバーして仕事に行っています。 一昨日、薬の事など調べ始めましたが、そこでAskDoctorを知りました。 このような薬を長期間・大量に塗布していて問題がないか心配です。このまま続けていいものでしょうか? 皮膚科の先生にはどのように伝えれば良いでしょうか?

1人の医師が回答

薬疹診断から2日経過、発疹が広がってます

person 40代/女性 - 解決済み

12月26日に左腹あたりに痛痒い乾燥なような感じ、 27日朝に多少の赤みがあり、夜に赤みの範囲が脇、上下に広がっていたため、 28日朝に皮膚科に通院。ネオマレルミンTR錠6mg(7日分一日2回)、アンテベート軟膏0.05%とヒルドイドソフト軟膏の混合を処方されました。 しかし、28日中ますます痒みも赤みの範囲も広がり(左だけでなく右側も側面からおへそにかけて、胸下から、足の付け根まで)、 12月29日に別の皮膚科通院。薬疹と診断うけ、デルモベート軟膏0.05%を25g(5日分一日2回)、その後アンテベート軟膏0.05%を15g(3日分一日2回)、プレドニン錠5mg(7日分一日2回)、アレロック錠5mg(10日分一日2回)を処方してもらいました。年末年始お休みなので、次回通院予定は5日です。 原因かもしれないミカトリオ配合錠は高血圧のお薬で12月19日から別の内科で処方され朝一錠服薬してましたが29日からやめています。 現在、29日処方いただいたお薬を服薬、塗布していますが、発疹が徐々に広がっています。既に発疹のあった箇所は黒ずみが進み、発疹が広がる箇所は痒みを伴っています。範囲は、脇、胸にも、体側から広がって背中方向にも広がりつつあります。広がりのスピードは28日の日中よりはゆるやかです。 発熱はしていません。食事も取れています。口内や眼、陰部の違和感はありません。41才女性です。 年末年始で救急しかありませんが行った方が良いのでしょうか? 帰省も取り止め家で安静にしています。

4人の医師が回答

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