イトリゾール内用液1%に該当するQ&A

検索結果:12 件

唇の痛みが治りません

person 40代/女性 -

唇の痛みが2年治りません 2年前から唇が痛くて治りません。特に食事の後が一番痛いので、食べ物が唇につかないように箸で口の奥に入れ、麺類はいっさい食べられません。飲み物もストローを使います。思うように食事ができず、体重も5キロ減りました。 2年前皮膚科にかかり、 ロコイド軟膏とワセリンを処方され、1ヶ月塗りましたが良くならず 。唇の皮がむけ始め、皮を採取。顕微鏡でカンジタ菌を確認。ファンギゾンシロップを処方。余計に痛みが増しイトラコナゾールカプセルに変更。 少しよくなるも、痛みは半分くらい。その後アスタット軟膏とワセリンを1ヶ月。 痛みも1/3くらいになりワセリンのみを1日20回程つけ、なんとかしのぐこと数ヶ月。 が、またすごく痛くなり、カンジタ検査で陽性。イトリゾール内用液処方。数ヶ月ワセリンでしのぐ。 その後、痛みが我慢できなくなり、カンジタ検査したが、陰性。唇の皮がめくれていなくてうまく採取できなかったのか、顕微鏡では確認できなかった。 が、痛みは前と同じ。アスタット軟膏を処方。3週間で痛みが1/3まで軽減。 が、また1ヶ月すると痛みが復活。アスタットをぬる、の繰り返しです。アスタットは耐性ができないのでしょうか? 繰り返す唇の痛みはどうしたら治るのでしょうか? 1年前からはワセリンにも痛みを感じるように。1日20回ほど、べったり塗っていたのをやめ、米ぬか油とミツロウが入った市販のクリームを薄くつけるように変更。まだその方がいい感じです。 ちなみに現在服用中の薬は、アコファイド、タケキャブ、ガスモチン。逆流性食道炎で、ひどい時、この薬を飲みます。 酸化マグネシウム、エクオールのサプリは常時服用。 膠原病検査は陰性でした。

2人の医師が回答

呼吸時に聞こえる音について

person 60代/男性 - 解決済み

質問の背景となる病状は以下の通りです。 2018年に慢性肺アスペルギル症に罹患し、大学病院の呼吸器内科にて診療を受けており、直近の受診は11月下旬で、主治医の見解は、少なくとも悪化はしていないということでした。 今年、5月にはCT検査、11月にはX検査を受けており、11月の血液検査では、CRPの数値は基準値以下となっておりました。 なお、片肺の組織がこの病気のため一部壊れており、スパイロメーターの検査では、拘束性肺機能障害と診断されており、労作性の息切れはあります。 また、起床時にたまった痰がかなり多い量出て咳き込む状態は毎日あり、血痰も量はそれほど多くはなく、出ない日もありますが、続いております。一方、日中は痰が気になる個とは少なく、血痰が出ることはありません。 現在は、主治医の処方により、イトリゾール内用液、カルボシステイン、アンブロキソール、トラネキサム酸、カルバゾクロムの服用を続けております。 ここからが、お伺いしたい内容です。 本日朝、起床時に、深く呼吸をした際(息を吐くとき)に、胸からピューというような音が聞こえました。この状態は、しばら続きましたが、現在は、音は聞こえなくなりました。その際および現在も、特段通常とは異なる、強い息苦しさは感じておらず、パルスオキシメータで確認したところでは、%SpO2は97~98で正常範囲でした。なお、その後、痰の排出がありましたが、血痰の量は、過去1週間の中ではやや多めでした。 次回の呼吸器内科受診予定は2月中旬ですが、早急に受診する必要がありますでしょうか。 年末年始のため、早急な受診となると、診て頂いている病院の休日外来か、居住地の休日・夜間急患診療所となります。 以上、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

黒色真菌症の治療に関して

person 40代/女性 -

以前、こちらで表題の病気のご相談をした者です 大学歯学部附属病院から、紹介状を書いて貰い近隣の大学病院の感染症内科へ転院しました。 イトリゾール内用液1%を処方され、6か月服用し、現在はカプセル錠に変更、数か月飲んでいます。 左頬の内側の黒い部分(約1cm円)は、服用後に飲食を控えたり、楽しいこと等が続いて気分がいい時間が長かったりすると薄くなります(が、消える事はありません) 服用後、食べたり飲んだりしたり、落ち込む時間が長い時に黒くなるような様子です。 転院後、2回血液検査をした時には、βグルカン値は基準以下でした。 昨日の診察では、医師は、私の口内を見せると、チラっとしか見ない?見えない?のか、薄くなってる為あと1か月だけ薬を続けてみる・黒い部分を取り除く外科手術は必要ない、と言いました。自分で日々見てると上記のように心身の状態で色の状態は変化しますので、心配になってます。(この時の診察では、自分で見ている状態をうまく伝えられませんでした) 大学歯学部附属病院では、気になるなら日帰り外科手術で取ってもいい、と言われていました。(できれば)薄くなった頃を見計らい外科手術をして貰う方がいいのでしょうか。落ち込み、悩みがちな性格等から、数か月に一度のペースで精神科に通い、セロトニンを調整するSSRIを処方して貰ってますが、この数か月で酷く悩んだ時には、細菌性膣炎と診断されました。また、住宅環境や職種によって少し違っていたかと思いますが、白血球の数が少ないことが多く、特に好中球が少なめです。今後、自分の力で免疫力や抵抗力がどれほど保てるかわからないです。 それとも、本当に、ほくろのような物と考えそのままにしておいていいもので、余程のことがない限り悪化しない物なんでしょうか? どんな内容でも結構ですので、どうか、ご意見いただけると幸いです。

1人の医師が回答

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