目がよく痒くなったりゴロゴロするので眼科に行ったところ、アレルギー性結膜炎と診断されました。
以前にかかった医院も含め、複数の目薬を処方された事があります。
その中の3つに、
レボカバスチン塩酸塩点眼液0.025%「TOA」
パタノール点眼液0.1%
インタール点眼液2%
があります。調べてみたところ3つとも
「アレルギーをおさえる目薬です。アレルギー性結膜炎の治療に用います」
とあったので、アレルギーを抑える目薬のようです。
この3つはそれぞれどう違うのでしょうか?
使用した感じとしては、レボカバスチンは少し視界が曇るような感じがします。
また、コンタクトレンズ(使い捨て)装用時に使っても良い目薬はこの中にありますか。
よろしくお願いします。