今月20の夜に寒気があり、熱を計ったら37.4℃の熱が出ていてそのまま寝た所、明け方には39.1℃の熱で持っていたロキソニンを服用しました。21日の7時頃には37.3℃までに下がっていたのですが喉が痛くて首を動かしただけでも痛くリンパも腫れているのが本人でも分かるくらいでした。その日の昼頃には又熱が39℃台になり又、ロキソニンを服用して夕方に病院へ行き、インフルエンザの検査と喉の検査をしたら溶連菌にかかっているということでパセドシンカプセル250を10日分頂きました。溶連菌にかかっても熱はすぐ下がってしまうケースが多いようですが、喉の痛みと熱が下がりません。病院へ行った夜に39℃台の熱が出て見てもらった病院へ電話して抗生物質しかもらってないのでもっているロキソニンを飲んでいいか確認したところ、飲まない方が良いと言うわけで飲んでいませんが未だに37℃後半から38℃前半の熱、喉の痛み腫れが変わりなく痛いです。
このまま様子を見ていて大丈夫なのでしょうか?
又今月14日に子供が熱38℃後半、喉の痛み、咳、鼻水が出ていて病院へ行きインフルエンザ−で風邪薬を頂きましたが4日間の高熱5日目に微熱になり学校へ行かせましたが溶連菌だった可能性があるとして、症状が治まってしまった後に検査はできるのでしょうか?