8月末に37.5℃の発熱のため、PCR検査を受けました。(結果は陰性でした。)
検査の際、綿棒のようなものを鼻の奥に入れて粘膜?を採取し検査をしたのですが、わりと長い時間綿棒でコソコソ粘膜を採取され、かなり奥まで入り涙が出て、鼻と眼、耳に激痛が走りました。
今まで、インフルエンザの検査時に同じように綿棒を用いて検査を受けたことはありますが、ここまで痛みを感じたのは初めてでした。
また、綿棒を鼻に突っ込んでいる際、医師の方から「奥まで入ってますか?」と質問されたため、つい頷いてしまい、更に奥まで入ってしまいました。
1〜2日後に、やっと痛みが治りました。
質問があるのですが、仮に検査をしてくださった医師の方が必要以上に綿棒を奥まで押しつけたとして、視力が落ちたり耳の神経など傷つくことはありますか?(鼻と眼、耳は繋がっていると聞いたことがあります。)
この検査を受けて以来、あくびをした際、検査をした側(綿棒を突っ込んだ側)の耳が詰まりやすくなったような気がします。
数分たつと、すぐに耳の詰まりは治まります。
ご回答よろしくお願いいたします。