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こんにちは。 私は28歳の男性で,今年1月から慢性好酸球性白血病(臓器浸潤をともなう好酸球増多症候群)のためグリベックを服用しています。服用頻度は5日に1回1錠(100mg)ずつ服用しています。現在のところ,好酸球の数値は正常値の範囲で落ち着いています。 8月の初めに、妻が妊娠していることがわかりました。私がグリベックを服用中のため,胎児に影響がないか心配しています。現在,妊娠7週目です。なお,グリベックの他には,ナボバン(5日に1錠),ウルソ(1日3錠),ネオファーゲン(1日3錠)を服用しています。これらの薬剤によって考えられる胎児に与える危険性があれば教えてください。
2人の医師が回答
γGTPの数値が高く再検査をしました。 検査の結果、自己免疫性肝炎の疑いと言われました。 約2ヶ月間ウルソでオキシコール酸錠100mgを服用し、2ヶ月後に肝臓専門医へ再受診をすることになりました。 不妊治療をしており先日採卵してきました。5月以降、凍結胚移植の日程を考えているときにこの診断を受けました。 もし自己免疫性肝炎だとしたら妊娠は望めないですか? 検査結果添付します。 白血球と細菌が2+でした。これは膀胱炎ですか?併せて解答お願いします。
4人の医師が回答
主人(35歳)に胆石が分かりました。 超音波検査では1.9mmの大きさだそうです。 血液検査では総ビリルビンが2.4、血清鉄186で、他の数値は正常でした。 処方薬は、コスパノン40mg、ウルソ100mgを各2錠、酸化マグネシウム0.67g、ラックビー微粒1gを各1包を毎食後に処方されています。 薬を飲み始め約1ヶ月ですが、最近よく痛みを訴えます。 半年くらい薬で様子を見るそうですが、本などで調べると『大きな石は体外衝撃波胆石破砕療法が有効』とあったのですが、体外衝撃波胆石破砕療法のことは何も聞いていないそうです。 病院に機械がないと治療法として言われないのですか?市立の病院の規模だとありそうにも感じるのですが・・・。
3人の医師が回答
65歳の男性です。30代にストレスとお酒でアルコール性慢性肝炎になりました。GOT、GPTとも150はありました。通院し暫く点滴してもらいましたが良くならず、ある時別な医師からEPL250、ウルソ100を処方され毎食後2錠づつ飲みました。 数値は一気に改善されてGOT28、GPT22、γ110位まで下がりました。以前途中で服薬を止めた所又数値が上がり出したので、以来30数年ずっと飲み続けています。 支障ありませんでしょうか?また、どちらの薬が効いているんでしょうか?出来たらどちらかはやめたいと思いますが。 アルコールは止められずセーブしながら一日換算30mg飲んでいます。
3年前に胆石症で腹腔鏡により胆嚢を切除しましたが、一年前に同じような痛みがおこり、今度は総胆管結石で内視鏡により石を除去しました。 石がたまりやすい性質だろうということで、ウルソ100ミリグラムを毎食後二錠服用とのことですが、よく飲み忘れ、1日一回飲んでいる程度です。 最近、右上腹部がきりきりと痛みます。我慢できないほどではないので、病院には行っていないのですが、気になります。食前食後とか関係なく、24時間ずっとというわけでもなく、1日に何回か、きりきりする感じです。薬を飲み忘れることが原因でしょうか? どうしてか気になるので教えてください。
1人の医師が回答
33歳子持ちの主婦です。自己免疫性肝炎について専門医の先生よろしくお願いします。 2年前からγGTPだけがやや高く80や82でした。11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。更にIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし疑いはあるが今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 そして今日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしました。γGTPは74でだいぶ下がりましたが、ALTは57に上がってしまいました。ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、ALTが少し上がったんでこの場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか? 肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配でなりません。ウルソじゃ私には効かないんでしょうか?
数年前に胆嚢摘出および胆管一部切除術を受けたものです。 2か月ほどまえより腹部に痛みがあり、血液能数値が悪化していました。 エコー検査し、胆管に胆泥物があるが、原因を特定させることは難しいとのことでした。 AST、ALTは正常値に戻りました。 ALP、、総胆汁酸も改善していますが、基準値より高いです。(γは200以上です) 一か月ほど前の腫瘍マーカー(部位は聞いていません)は問題なかったそうです。 現在、ウルソ100mgを一回二錠、一日三回飲んでいます。 今回、教えていただきたいのは、1) ウルソ 2) 腫瘍マーカー についてです。 1)痛みは背面右側と右肩、右腕にも出てきました。 ウルソの影響は考えられますか? 胆泥物があるということは、痛みが伴うことを理解しておかなければいけない、と医師から説明を受けましたが、不安です。 また一日三回を、二回に減らしても大丈夫でしょうか? 2)腫瘍マーカーをもう一度とるほうが良いでしょうか? 一か月前の腫瘍マーカーで問題がなく、ALP、γも改善されているのなら、再度、腫瘍マーカーをとる必要はない、とのことでした。 来週、血液検査がありますが、ALP、γ、総胆汁酸の数値が上がっていたら、腫瘍マーカーをとる必要があるということでしょうか? 以上、長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。
33歳子持ちの主婦です。自己免疫性肝炎について専門医の先生よろしくお願いします。 2年前からγGTPだけがやや高く80や82でした。 11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。 更にIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。 先生は橋本病もあるし疑いはあるが今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 そして今日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしました。γGTPは74でだいぶ下がりましたが、ALTは57に上がってしまいました。 ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、ALTが少し上がったんでこの場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配でなりません。 ウルソじゃ私には効かないんでしょうか? ちなみに私はホルモンバランスは正常なので治療はしてませんが数値的なは橋本病です。
82才の父のことで質問します。5カ月前心肺停止状態で搬送され、心室頻拍の診断で長い経過をたどりましたが、先月退院できました。最終的にアブレーションを行い、その後ICDを植え込みました。現在の内服薬はアミオダロン100mg朝夕ビソプロロールフマル5mg朝夕半錠ずつザクラス配合錠朝のみイグザレルト10mg朝のみあとはウルソと下剤です。ICDは一度も作動したことはありません。本人も変わりなく特に調子が悪いこともありません。ただ夕方になると足背がむくみ寝てからの尿量が1L以上です夜は尿器を使っていますが溢れるくらい出ます。先日受診した際、ペースメーカーの設定が50だけれどもむくみが気になるようなら60にあげることもできるといわれました。通常脈は50~54くらいです。手帳をみるとペーシング率Ap27%vp2%と書いてあります。不整脈の薬で脈を抑えてるのかと思いますが、薬を減らすより設定をあげた方がいいのでしょうか?また設定をあげることでむくみは良くなるのでしょうか?ちなみに腎機能もあまり良くはありません
6人の医師が回答
9月20日に帝王切開で第1子が誕生しました。妻は血液型O Rh-で出血量が多く貧血のため『鉄剤注射』を4回投与されました。27日の血液検査で『AST値』が異常で『鉄剤注射の副作用』と言われ退院時にウルソ50mg×1錠×3回×1週を処方され毎週血液検査を受けましたが数値は改善されず10月19日『原因が分からない』と消化器内科に移され10月26日にMRIとCT検査を実施するとともにウルソ100mg×2錠×3回×2週を処方され11月2日『胃に腫瘍があり肝臓全体に複数転移している』との結果で4日に胃カメラで確認し大学病院に紹介状を出されることになりました。妻が退出し私のみが医師から『胃がんの肝転移でステージ4。何もしなければ余命は4〜6ヶ月。抗がん剤治療して効果があれば手術までいけるかも』と言われました。 また、妻は27日昼頃から食欲が急減し、28日夜から寝付けないと1日5〜10分の睡眠を3〜4回しか取れず疲弊し、同日頃から1日に2〜3回ほど激しい倦怠感(吐き気なし)で落ち着かず泣きながら動き回り、11月1日頃から頻便になり便の色が黒混じりになり始めました。その症状を2日の検診で医師に伝え倦怠感の緩和や睡眠が取れる薬の処方を求めましたが『産後だから』と言われ処方はありませんでした。 ○血液検査で異常が確認されてから、どんどん日が経ってしまっていますが、がんの進行や別の臓器等に転移が始まる可能性はありますか? ○32歳で胃がん・肝転移は一般的に抗がん剤で効果を出すことが望めますか? ○抗がん剤で効果が出た場合、余命・生存率はどのくらいが予想されますか? ○抗がん剤の効果がなかった場合、治療法(免疫?)はありますか? ○妻の倦怠感や寝付けないのはウルソの副作用ですか? ○がん患者者が使用しても問題のない市販薬で倦怠感の緩和や睡眠促進の薬はありますか?
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