ウルソ錠100mgに該当するQ&A

検索結果:96 件

自己免疫性肝炎の疑いでウルソ服用

person 30代/女性 -

33歳子持ちの主婦です。自己免疫性肝炎について専門医の先生よろしくお願いします。 2年前からγGTPだけがやや高く80や82でした。11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。更にIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし疑いはあるが今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 そして今日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしました。γGTPは74でだいぶ下がりましたが、ALTは57に上がってしまいました。ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、ALTが少し上がったんでこの場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか? 肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配でなりません。ウルソじゃ私には効かないんでしょうか?

1人の医師が回答

胆嚢摘出後の状態について

person 30代/女性 -

数年前に胆嚢摘出および胆管一部切除術を受けたものです。 2か月ほどまえより腹部に痛みがあり、血液能数値が悪化していました。 エコー検査し、胆管に胆泥物があるが、原因を特定させることは難しいとのことでした。 AST、ALTは正常値に戻りました。 ALP、、総胆汁酸も改善していますが、基準値より高いです。(γは200以上です) 一か月ほど前の腫瘍マーカー(部位は聞いていません)は問題なかったそうです。 現在、ウルソ100mgを一回二錠、一日三回飲んでいます。 今回、教えていただきたいのは、1) ウルソ 2) 腫瘍マーカー についてです。 1)痛みは背面右側と右肩、右腕にも出てきました。 ウルソの影響は考えられますか? 胆泥物があるということは、痛みが伴うことを理解しておかなければいけない、と医師から説明を受けましたが、不安です。 また一日三回を、二回に減らしても大丈夫でしょうか? 2)腫瘍マーカーをもう一度とるほうが良いでしょうか? 一か月前の腫瘍マーカーで問題がなく、ALP、γも改善されているのなら、再度、腫瘍マーカーをとる必要はない、とのことでした。 来週、血液検査がありますが、ALP、γ、総胆汁酸の数値が上がっていたら、腫瘍マーカーをとる必要があるということでしょうか? 以上、長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

これはウルソが効いてない?

person 30代/女性 -

33歳子持ちの主婦です。自己免疫性肝炎について専門医の先生よろしくお願いします。 2年前からγGTPだけがやや高く80や82でした。 11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。 更にIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。 先生は橋本病もあるし疑いはあるが今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 そして今日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしました。γGTPは74でだいぶ下がりましたが、ALTは57に上がってしまいました。 ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、ALTが少し上がったんでこの場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配でなりません。 ウルソじゃ私には効かないんでしょうか? ちなみに私はホルモンバランスは正常なので治療はしてませんが数値的なは橋本病です。

1人の医師が回答

妻(32歳) 胃がん・肝移転の診断

person 30代/女性 -

9月20日に帝王切開で第1子が誕生しました。妻は血液型O Rh-で出血量が多く貧血のため『鉄剤注射』を4回投与されました。27日の血液検査で『AST値』が異常で『鉄剤注射の副作用』と言われ退院時にウルソ50mg×1錠×3回×1週を処方され毎週血液検査を受けましたが数値は改善されず10月19日『原因が分からない』と消化器内科に移され10月26日にMRIとCT検査を実施するとともにウルソ100mg×2錠×3回×2週を処方され11月2日『胃に腫瘍があり肝臓全体に複数転移している』との結果で4日に胃カメラで確認し大学病院に紹介状を出されることになりました。妻が退出し私のみが医師から『胃がんの肝転移でステージ4。何もしなければ余命は4〜6ヶ月。抗がん剤治療して効果があれば手術までいけるかも』と言われました。 また、妻は27日昼頃から食欲が急減し、28日夜から寝付けないと1日5〜10分の睡眠を3〜4回しか取れず疲弊し、同日頃から1日に2〜3回ほど激しい倦怠感(吐き気なし)で落ち着かず泣きながら動き回り、11月1日頃から頻便になり便の色が黒混じりになり始めました。その症状を2日の検診で医師に伝え倦怠感の緩和や睡眠が取れる薬の処方を求めましたが『産後だから』と言われ処方はありませんでした。 ○血液検査で異常が確認されてから、どんどん日が経ってしまっていますが、がんの進行や別の臓器等に転移が始まる可能性はありますか? ○32歳で胃がん・肝転移は一般的に抗がん剤で効果を出すことが望めますか? ○抗がん剤で効果が出た場合、余命・生存率はどのくらいが予想されますか? ○抗がん剤の効果がなかった場合、治療法(免疫?)はありますか? ○妻の倦怠感や寝付けないのはウルソの副作用ですか? ○がん患者者が使用しても問題のない市販薬で倦怠感の緩和や睡眠促進の薬はありますか?

3人の医師が回答

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