エイゾプト懸濁性点眼液1％に該当するQ&A

緑内障でエイゾプトを使用しています。 もう1ヶ月ぐらいになります。 今朝気付いたのですが、点眼後1時間ぐらいで、何となく胸が痛いような気がしました。 思い返すと、今までもあったような気がします。 副作用でしょうか? 副作用だった場合、このまま続けていると、どういう影響が考えられますか? 副作用というのは、出てしまった場合、すぐに止めなければならないものなのかどうかも知りたいです。本人が我慢できるレベルなら続けていても良いのか、やはり何かの影響があるので、すぐに止めなければならないのかどうか。 今日明日、すぐに病院に行けそうにありません。 よろしくお願いします。

私は毎日、次の緑内障の眼薬をさしてます。眼薬は、アイファガン点眼液、エイゾプト懸濁性点眼液、ミケルナ配合点眼点です。その他にヒアロンサン点眼液です。 そこで質問があります。眼薬を二滴指してます。これは、駄目なのでしょうか。やはり、一滴指さないと効果がないのでしょうか。一滴だとちょっと不安や、眼に入っているかとか不安になり、二滴指してます。よろしくお願いします。

眼圧が（左２０、右２４～２５）となりＲ２年１月より、エイベリスを点眼していましたが下がらず、 Ｒ３年２月よりエイゾプト懸濁性点眼液と併用し、１５～１８くらいに安定しておりましたが、 ４月２０日から軽いふらつきやむかつきがあります。 エイゾプトを使用する以前にも、そのような症状になったことがありましたが、３～４日ほどで治りました。 今回はなかなかよくならないので主治医に相談しましたら、しばらく様子をみるようにと言われました。 このような症状が続く中、このままエイゾプトを点眼してよいものかお伺いいたします。 なお、ＰG関連薬は１年くらいで上瞼の窪みなどの副作用が１０％の確率で発症するとのことですが、通常では平均どのくらいの期間使用しているものでしょうか。。

1年前に両眼とも緑内障と診断されて以前にも質問させて頂いた者です。点眼薬での治療がｷｻﾗﾀﾝ点眼液とﾁﾓﾌﾟﾄｰﾙ点眼液とﾋｱﾚｲﾝ点眼液で、ﾒﾁｺﾊﾞｰﾙ錠を分3で内服していました。暫くは眼圧も15前後と落ち着いていたのですが、今年に入ってから20に上がり視野欠損も少し進行していると言う事で、先日大学病院の専門外来を紹介され受診しました。点眼液を増やして様子を見ましょうと言う事で、エイゾプト懸濁性点眼液を処方されて昨晩からさしていますが、お薬の説明書を見ていて副作用が少し怖くなりました。上手く眼圧が下がれば嬉しいのですが、長期に渡って使用する事は大丈夫なんでしょうか?あと気のせいかもしれませんが、昨晩から使い始めていつもより瞳孔が縮まっていて、目が良く見えている気がするんですが、そのような事はあるんでしょうか?