エイベリス妊娠に該当するQ&A

検索結果:12 件

緑内障の治療について

person 30代/女性 - 解決済み

34歳の時に人間ドッグで視神経乳頭の異常が見つかり、眼科で経過観察になり定期的に検査を受けていました。 その後、視野検査で少し異常な部分があるということでしたが、妊娠中だったこともあり、出産後目薬を始めました。 検査は2ヶ月に一回で、視野検査は4カ月に一回です。 眼圧は正常範囲内で、エイベリスだけの時は、日によって14〜20でしたが、ブリンゾラミドも点眼するようになって15あたりで安定するようになりました。 視野検査も、少し異常はあるものの、あまり変化なしという状態が続いています。 自覚症状は、ありません。 本日、定期検査を受けたところ、左右ともに視神経乳頭からの出血が見られ眼底写真を撮りました。 出血を指摘されたのは初めてです。 これも、自覚症状はおりませんでした。 毎日目薬も欠かさず差しており、異常が見つかったことにショックを受けています。 1.この出血は、どんなことが原因なのでしょうか? 寝たまま授乳をしていたためか、最近、腕が痺れることがあるのですが、出血と関係はありませんか? また、視神経乳頭の出血は、眼圧を下げることで防げることなのでしょうか? 2.この出血で、急に悪化してしまうのでしょうか? 3.先生は、「まだ若いので副作用が気になるが、このままエイベリスで様子を見るか、ラタノプロストに変えるか」と、尋ねられました。私は、副作用も怖いですが、悪化して失明することのほうがもっと怖いので、先生にどちらがいいかと尋ねたところ、念のためラタノプロストに変更になりました。 結局目薬の変更になりましたが、このまま、エイベリスで様子を見るという選択肢はありえたのでしょうか? 4.現在36歳ですが、ラタノプロストの副作用の目の周りの黒ずみや落ち窪みなどが、とても心配です。 この年齢でしようすることは、先生方はどう思われるか、ご意見いただけたら嬉しいです。

2人の医師が回答

緑内障点眼薬で眼圧がさがっていない場合

person 30代/女性 - 解決済み

今年4月に右目が正常眼圧緑内障中期と診断され、右目のみエイベリス点眼薬の使用を開始しました。点眼薬使用する前の眼圧は両目とも17でした。 5月の診察では、点眼薬を使用していない左目の眼圧は19、点眼薬を使用した右目の眼圧は15となっており、眼圧は下がっているとの診断でした。 左目も心配だったので、予防として点眼薬を使いたいと相談したところ、良いでしょうとのことで、5月より左目も点眼薬の使用を開始しました、 しかし、6月の診察では両目とも眼圧が17であり、治療開始前の眼圧に戻ってしまっていました。先生は、3カ月くらい様子を見ましょう、とのことでしたが、 眼圧がさがっていない状態で同じ点眼薬をさし続けても意味がないのでは?と不安に思っいます。 そこで、以下2点について教えてください。 1、エイベリス点眼薬は、数カ月使用することで眼圧がさがっていく性質があるのでしょうか? 2、もっと眼圧が下がる点眼薬がないか、早々に他の点眼薬を試さなくてよいのでしょうか? なお、当方33歳今年2月に第一子を出産したばかりで緑内障と分かり まだ若いのに、子供も生まれたばかりなのに、、と毎日落ち込んでしまっています。 妊娠中に視界が暗くなったな、と自覚した記憶があるのですが、 妊娠中は緑内障が進行しやすい、などの情報等があれば併せて教えていただきたいです。 (第二子は諦めた方がよいものか、迷っています)

1人の医師が回答

40代 飛蚊症 光視症

person 40代/女性 - 解決済み

強度近視で左目の眼圧が高く(20越える程度)目薬(エイベリス)でコントロールしていましたが妊娠出産にともない薬をやめていました。現在も授乳中につき進行がないことを確認し目薬中断しています。 (右目は21年春頃に網膜裂孔でレーザー治療しており経過は特に順調) 産後、飛蚊がわずかに増えたのと光視症も気になるので 5月初 6/4 飛蚊増 6/8 日中分かるくらいの光視症 計三回眼底の検査を行いました。 いずれも穴などあいておらず異常なしとのことでした。 6/9より明るい屋外で空をみたところ 視界の端に黒いブツブツのようなものが見えるのに気づきました。室内では見えていないので気づかなかっただけなのか、新たに増えたのかは分かりませんが、面積的には広めです。 3日ほど続いていた光視症は無くなりました。 近視が強い(-7.5程度)のと乱視もあるため元々リスクは高いことは承知しており、子供も産まれたばかりで大変な中、失明の恐怖もあり参っています。 かなり頻繁に検査はしていますが 再診に行ったほうがいいでしょうか? 町の小さなクリニックに行っているのですが セカンドオピニオンも考慮したほうがいいのでしょうか。

3人の医師が回答

眼科のセカンドオピニオン

person 30代/女性 -

現在、緑内障の治療で6〜7年程通院しています。初期状況の段階から進行しているというよりかは点眼を続けてずっと横ばいの状態です。目の周りが黒くなるのを避けたいこと、今後妊娠を考えていることなど相談し、点眼はエイベリスとドルモロールを使用し、場合によっては眼圧を下げるための手術を考えてもいいのではと言われています。 通常中年女性の先生に診ていただいており、眼圧は機械値で15くらい、医師に診ていただくと11〜12くらいで、進行状況が悪化し続けているわけではないため、眼圧を10近くに下げられなくても様子見で良いかと言われていました。 なかなかいつもの先生に診ていただける日程で通えず、先日、別の年配男性の先生(毎日常勤でいらっしゃる)に診ていただきましたが、「若くてこの状態だったらもっと点眼を考えなければならない、まずい状況。点眼してない証拠。予定より1ヶ月も超過して来ていることもそう」と頭ごなしに言われてしまいました。 確かに連日連勤続きで通えず、たまに点眼を忘れてしまうこともありました。女性の先生に妊娠の可能性が出て来たら点眼を一時中断するようにと言われて点眼を1週間ほど避けていた時期もありました。(結果的にダメでしたが)点眼薬自体は以前に多めにいただいていた時期があったのでギリギリ足りていた状況ですが、仕事や妊活やらで精神的に参っている心情には追い討ちをかけられる状況でした。 今後の通院を考えたときに、2人の先生が言っていることに違いがあり不安に思うこと、通い続けるのであれば年配の先生にあたる可能性が高いことでセカンドオピニオンを考えたいと思うようになりました。半分くらいは医師が合わないことや眼科の混雑状況が動機にはなってしまいますが、このような状況でもセカンドオピニオンを考えて良いものでしょうか。

2人の医師が回答

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