キーボード打てないに該当するQ&A

検索結果:313 件

全身のピクつき 筋力低下 ALS疑い

person 20代/男性 -

3週間ほど前に物を落としたことをきっかけにALSが不安です。 症状の経過は以下のとおりです 3週間前:手に持っていた物を落としたことをきっかけにALSの不安がよぎる キーボードの打ちづらさ、コップの持ちにくさ(違和感程度)を感じる 2週間前:全身のピクつきが出現 以降安静時を中心に昼夜問わず全身の様々な箇所がピクつく。目で見ても明らかに不随意運動をしてるとわかる。出現する部位はふくらはぎや二の腕、太ももを中心に顔や臀部などさまざま 1週間前:朝起きて右手のだるさを感じる。以降右手でものを持つと、利き手にも関わらず左手より重く感じる、長い間物が持てない。 肘周り、母指球が左手より痩せていることを自覚。肘上の二の腕に関してはメジャーで測り1.5センチほどの差異あり。 またキーボードを打つ際や箸を使う際に右手薬指のこわばりを感じる。 動かしにくさ、疲れやすさは感じるが、箸やペンは使える。 その他関連しそうなこととしては、約一年ほど肩こりがかなりひどく、何度も肩を鳴らしてしまうクセがあります。また仕事カバンも右肩に掛けるため、負荷は大きいものと考えます。 また、不意にふくらはぎに力を入れて左右差を比べた際に、右ふくらはぎの外側に左にはない明らかなへこみがあり、筋萎縮が始まっているのではと不安で仕方ありません。 頚椎症なども考えましたが、筋力低下が片側から出現していること、ピクつきが全身に起こることからALSの不安で毎日おかしくなりそうです。 元々病気不安症気味なところはあり、昨年は続く胃腸の不調から胃がんを警戒してアスクドクターズに質問しましたが、今は胃腸は問題ありません。 日常生活は今のところ不便なく送れていますが、不意に物を持った際に左手より重く感じるなどはあり、これから進行していくと思うと怖くて日常生活に支障が出ています。 これらの症状でALS以外の可能性はあるのでしょうか...ご意見いただければ幸いです。

7人の医師が回答

「【38歳男性】1年頃前から倦怠感、胸と気官支の痛み 体力の急激な低下が継続」の追加相談

person 30代/男性 -

追加です。 あれから某医大の総合診療科に紹介され脳のMRI異常なし。血液検査は膠原病、重症筋無力症含め異常なし。ハンマーで四肢を叩く検査異常なし。日常生活に支障がないならalsは疑えないと言われ経過観察とされました。(2月中旬時)脳神経内科も紹介されず、、。  そして3月に脳神経内科クリニックを自分で受診したところ、下肢(足の先端から腰くらいまで)の神経伝導検査で異常がなかったため、alsの可能性は低いと言われました。 ですが、ネット調べではそもそもalsは神経伝導検査は異常なしと出ると書いてあります。 4月から症状は悪化し、いよいよ腕まで症状が出てきました。指先の動かしにくさ(キーボードを打つ、ボタンをかける等の動作時)と腕の力の入りにくさを自覚し始めました。懸垂がいつでも10回くらいできてたのが1回くらいしかできないようになってました。握力は今のところ両方40くらいあります。(もともとそのくらい) 足は1年前までは毎日10キロ走ってたのに今や走るどころか歩くだけで筋肉痛を起こすように、、、しゃべりにくさも継続しており、喉がすぐに枯れます。 わけがわからず八方塞がりです。どうすればいいんでしょうか、、 子供が小さいのでalsだけは、避けたいです。。セカンドオピニオンした方がいいんでしょうか?

2人の医師が回答

聴覚過敏(+耳鳴り)が半年治らなく辛いです

person 40代/男性 -

聴覚過敏が辛く困っています。 半年前、ストレスをキッカケに突然強い頭痛が発生、1週間後に聴覚過敏、1ヶ月後から耳鳴りが発生しました。現在頭痛はだいぶ頻度は減りましたが、聴覚過敏、耳鳴りは毎日変わらず辛い状況です。 大学病院の脳神経内科、耳鼻科で一通りの検査を行い片頭痛、緊張型頭痛、脳脊髄液減少症、耳管開放症などを疑いはしましたが、確定まではいかず原因不明、トリプタノール(20mg)やデパケンR(100mg)を5ヶ月、加味帰脾湯、釣藤散を1ヶ月飲みましたが効果はありませんでした。(現在何も飲んでいない) 医師は聴覚過敏はトリプタノールやデパケンRを増量してみるしか他に選択はなさそうとのことですが、自分としてはこれ以上強くする事による、副作用や依存性が怖く悩んでおります。 以下のような症状、傾向があります。 ・脳MRI異常なし、難聴まではいかないが、1回目9月の聴覚検査は異常なし、2回目1月の聴覚検査では低音が少し下がっている(低音が30dB) ・めまい、耳閉塞感、耳が低音でゴーゴー鳴る事等はない ・「座位姿勢」で1h程いると徐々に聴覚過敏が増悪し昼以降は強い過敏になる ・軽い運動(ジョギング,筋トレ)では数分で一気に増悪し強い過敏になる ・一度増悪すると数時間寝るまでは緩和しない ・1日外出し,体を動かす(歩く)程度なら増悪しない。もしろ座位より調子が良い。 ・辛い音は高い音(お皿、アルミ、金属物があたる音、高い声、キーボードを打つ音 等) ・耳鳴りは24h止まらない。特に午後以降強くなる。 ・唾を飲むと、耳管の開閉時?耳がバチバチなりうるさい。過敏が強くなるとその音も強くなる。 座位姿勢、運動で悪化するのは典型的な傾向ですが、考えられる病気や、治療法はないでしょうか?例えば蝸牛型メニエール、姿勢の傾向からやはり脳脊髄液減少症など

2人の医師が回答

神経難病や膠原病ではないでしょうか?

person 50代/女性 -

昨年11月頃より様々な症状が出てご相談させて頂いております。何度も申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 現在の症状 1, 昨年12月頃より、左人さし指の感覚が鈍い。曲げたり、指1本で5キロ程の荷物を持つこともできるが、スマホを打つ時など手首から人さし指まで思い通りに動かせない。最近になり右人さし指が痛み、両方が不自由なのでキーボードが困難。指からなのか手首なのか、洗い物や拭く動作が難しい。(指や手首を曲げて動かすのがうまくいかない感じ)手首が細くなった。握力は落ちていない。 2, 肩からのひどい脱力感あり。デスクワークで書類をめくるだけで辛い。肩から上に手を上げることはできる。 3, 右足のあちこちが痛み、場所は日により違う。立っていると膝から下が重くなりズーンと痛む。歩行時も膝から下が鉛のように重く右足が遅れて、歩くリズムが狂う時がある。爪先立ちや走ることはできる。手に力をこめると足に響いて痛む。 4, 言葉が出てこないことがある。口が怠くて舌の根元が固まる感覚があり、どもるようになってしまう。 5, 常に手のこわばりがあり、特に起床時は痛みと関節がパンパンになる。 6, 時々気を失うような感覚がある。夜になると頭の中がぐらぐらして渦に吸い込まれるような感覚になり起きていられない。 7,主に右足の筋肉?がビクビクと動く。脹ら脛を触ると左に比べて右の方が筋肉が少なく柔らかい。 整形外科でタリージェ5mgノイロトロピン2錠を朝晩、心療内科で半夏厚朴湯を朝昼晩、婦人科でエフノメカプセルを晩とエストラーナテープを処方して頂いております。 脳神経内科で頚椎MRI、腱反射や力比べ、血液検査を3月にして問題なし(写真添付します)、整形外科で手、膝、腰のレントゲンを撮り異常なし、指1本の違和感なので手根管症候群ではないとのこと。 脳外科では昨年9月に脳のMRIをしているので問題ないでしょうと言われています。 ホルモン療法は始めて1ヶ月経ちますが、症状は改善されません。これらのことで、神経難病や膠原病は考えられないでしょうか。また、薬の副作用ということはないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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