クレアチニンと酒に該当するQ&A

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尿素窒素とMMPのが急上昇しました

person 70代以上/男性 -

2017年9月(69歳)に、左腎実質がんで全適しました。 全摘後は、eGFR、クレアチニン、尿素窒素、尿酸は正常でしたが、 術後、現在、転移はなしですが、eGFRが(34~37)で安定し、クレアチニンも1,60前後で安定しておりますが、 尿酸は8,4とやや高くなっていますが、尿素窒素が2019年5月までは2年前までは正常でしたが、その後どんどん増えていってます。 (去年の1月から、生物製剤のアクテムラ<皮下注射>を月に2回打ってます。 また、服薬は、免疫調整剤のアザルフィジン500mmを一日2錠と、ブレドリン3mmです。) そこで質問なのですが、 マトリックスメタロプロテイナーゼ-3が270もあるのですが、それが尿素窒素が36になっている原因の可能性はありますか?? 2年前までは尿素窒素が22程度だったのに、その後、 毎月測る度に増えていき、去年は30になり、今は36になっているのですが、その原因が知りたいです。 このマトリックスメタロプロテイナーゼ-3が、1年前からずっと270になってるのですが、これが原因だったのでしょうか?? また、この数値を下げる方法はどうするのでしょうか?? (お酒は毎日ほどほどにしています。) (詳しく書くと、 先月の結果は、クレアチニンは2年前とあまり変わりはなく、2年前は1,47で、現在は1,59です。 尿酸は2年前が7,8で、現在は8,4。 eGFRは2年前が38で、現在が34です。)

2人の医師が回答

アルコール性肝障害 どれくらいひどいか

person 20代/女性 -

28歳女です 純アルコール100g以上とる日が毎日、2年程度続き、去年に血液検査の肝機能にひっかかりました 体重が1年で7キロ増えたのもあり脂肪肝と言われ、運動始めましたがお酒はほぼ減らせず、 先月の血液検査ではAST、ALTは下がったもののγ-GTPは100を超えていました 今はお酒は週1回、週3で運動し減量中です。アルコール依存のカウンセリングも受けるか考えています。 完全にアルコール性肝障害だと思うのですが程度としてはどれくらいなのでしょうか。 アルコール性肝線維症とか、肝炎、肝硬変になっている可能性がありますか? 数値のみで診断が無理なことはわかっていますが客観的にみてどうか知りたいです 素人なりに調べたら、γ-GTPが100を超えると深刻だとかあり自業自得ですが心配です 連休が続くのと仕事の都合で肝臓専門医にかかれるまで期間があいて、その間不安で仕方ないので質問します。 2020年の採血結果 AST 90 ALT 102 γ-GTP 123 そのほか腎機能、電解質、白血球、赤血球などの項目は基準値内でした この時点でエコーでは肝炎ではないと言われました 先月の採血結果 AST 38 ALT 48 γ-GTP 118 そのほかは腎機能でクレアチニンが高く経過観察、電解質、白血球、赤血球などは基準値内でした

3人の医師が回答

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