クロマイ−P軟膏に該当するQ&A

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亀頭の一部炎症部分の対処法について

person 20代/男性 -

5月中旬頃から現在まで、亀頭の炎症や痛みに悩まされてます。経緯を下記を書き記しましたので、回答をよろしくお願いいたします。 ・5月末受診(亀頭包皮炎の診断) → 抗真菌剤(ケトコナゾール2%)とベタメタゾン+プロペトの軟膏を処方される → 性病検査結果: 淋菌、クラミジア陰性 ・6月中旬頃に症状緩和 → 処方された薬も切れたので治療を停止 ・7月中旬に性行為 → 行為後、亀頭部分に赤〜紫の炎症発生(痛み、かゆみなし)翌日には収まる。 ・7月の下旬頃、亀頭の炎症が再発(痛み、かゆみなし) → 市販薬のクロマイNとプロペトを塗布するも症状緩和されず。 → 1週間後、細菌性を疑い、クロマイPを使用した翌日炎症が引く。 ・8月10日、再受診。 → 「痛みかゆみがなければ」と皮膚の再生を促す コレクチム軟膏+ヘパリン油性クリーム を処方され、塗り続けて8/18日の現在に至ります。 8月10日の再受診後、処方された薬を(朝晩と)該当箇所に塗り続けているのですが、添付画像のような一部炎症が収まりません(包皮を剥く際に少しの痛みや違和感あり) 少し赤みが中心から外側にかけて和らいできていますが、悩まされて続けているので意見をいただきたいです。

2人の医師が回答

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