7月末に右足の付け根(陰部横)が黙っていても痛いほど大きく腫れ、皮膚科を受診しその場で麻酔して切開し、排膿してもらい「セフカペンピボキシル塩酸塩100mg」と「ゲンタシン軟膏0.1%」を処方されました。
その後腫れはひいたものの、体勢を変えたりして下着が擦れたり、幼い娘の足が当たったりするたびに強く痛み、トイレの際下着を見ると膿がついている状態でした。
また7月末のように悪化すると育児もままならないため、ひどくなる前にと1週間ほど前に受診し、再度「セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg」と「ゲンタシン軟膏0.1%」を処方。
「これでも良くならなければまた1週間後に」と言われ、一向に良くなる気配がなかったので昨日3度目の受診。その際は切開などなく膿をある程度押し出し、「ファロム錠200mg」処方され、前回の軟膏も引き続き塗るように言われました。
もう2ヶ月近く治る気配がないことや、この症状がどういった皮膚疾患なのか特に詳しい説明もないので「このまま薬を飲み、軟膏を塗るだけで完治するのか?少し良くなってもまた膿が溜まってずっと同じことの繰り返しなのでは?」と不安です。娘も5ヶ月とまだまだ手がかかるので、通院のたびに母に預けなくてはならずできる限り早く完治させたいです。
一度他院を受診した方がよいのでしょうか?
また、アスクドクターズに登録されていらっしゃる先生方はこういった症状の場合どんな治療を行いますか?
稚拙な文章で伝わりにくい点が多く、申し訳ありませんがご回答いただけると幸いです。よろしくお願いします。