現在4歳2ヶ月の男の子です
1歳3ヶ月のとき脳波、CT検査の結果
乳児良性ミオクロニーてんかんと診断されました
セレニカRを処方されるが発作が消失されず(若干減りました)
追加でランドセンが処方され、発作がかなり少なくなる。
5ヵ月後、発作の回数が多くなってきたため追加でザロンチンシロップが処方される。
3ヵ月後、発達が退行してきたためザロンチンシロップをやめる。
2歳2ヶ月の時に症状が思わしくなく大学病院に入院しMRI、血液、ビデオ脳波等の検査の結果
突発性のウェスト症候群と診断されました。
ACTH療法によって発作が消失
ランドセンは副作用が強いということでACTH療法をするときにやめる
現在セレニカRだけを服用中で発作はありません。
知的能力と言語に1年くらいの(2歳半〜3歳児程度)遅れがあります。
1歳8ヶ月頃までは発作はありましたが成長は順調でした。
質問は
1、知的能力と言語の遅れ、集中力の欠如はセレニカRの副作用ではないか?(最近こういう副作用があると知りました)
2、バルプロ酸の血中濃度は85くらいですが幼児の値として適正でしょうか?
肺炎で近くの小児科医(別の医大出身)に行ったら高いといわれました。
3、発症当初セレニカRを服用してもたいした効果がなかったのに服用することに意味があるのでしょうか?
主治医に聞いたら保険みたいなもので副作用の心配も少ないからと言われました。
こういう場合でも断薬すれば反発で発作が再発するのでしょうか?
長々とすみません、よろしくお願いします。回答がされることを楽しみに待ってます