チウラジール錠50mgに該当するQ&A

検索結果:23 件

血液検査 血小板凝集能検査の結果について

person 40代/女性 -

年齢は48歳、身長161cm体重52kgです。 現在服用してるお薬は 内科でバセドウ病のチウラジール50mg/朝夕、ピタバスタチンCa・OD錠2mg/夕ですがあと薬は飲んでませんが去年の4月に糖尿病と診断されました。診断受けた時はHbA1cが高い時で6.0でしたが最近の内科の検査では5.7でした。 高脂血症については13年前からリバロ錠1mg/夕服用→10年前からピタバスタチンCa・OD錠/夕→1年半前から同じ薬で2mgになりました。 ・耳鼻科でメニエールの薬ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg/朝夕、アデホスコーワ顆粒10%/朝夕、メコバラミン錠0.5mg/朝夕を服用中です。 12年前に倒れた際に頭を打ち検査をしてもらったら大脳白質に慢性虚血性変化が数か所あることがわかりました。それからは年に1度脳外科病院で定期的に診てもらってます。7年前には頸部MRAで右内頸動脈起始部に軽度の狭窄があり1年前の同じ検査では左内頚動脈にも軽度の狭窄がありました。毎回、血液検査で血小板凝集能検査もしてます。画像が今回の結果です。 1.血小板凝集能検査については特にお話無かったのですがこの結果はどういう状態を表してるのでしょうか? 2.ADP結果は過去の結果も全て2か3の数値で判定は低下でした。コラーゲン結果は去年まで標準内でした。ちなみに2年前のコラーゲン結果は6で1年前の結果は4でした。今回は結果が8で判定は亢進でした。→今回コラーゲンの結果がこうなった原因は何か考えられますか? 3.次回受診は1年後です。この状態で様子を見て大丈夫ですか?また何か悪影響はありますか? 4.自分で気を付けれること出来ることがあれば教えて頂けたらと思います。

1人の医師が回答

甲状腺機能亢進症の治療(服薬内容)と妊娠中および授乳への影響について

person 30代/女性 - 解決済み

現在、妊娠37週の妊婦です。妊娠の初診は2022年6月中旬頃です。最終月経がはっきりせず、胎児の大きさ?で週数を確定しました(予想とひと月後ろにズレました)。 2021年8月頃より甲状腺機能亢進症にて服薬中です。妊娠がわかる直前から、元々服薬していたチウラジール錠50m朝.夕にヨウ化カリウム丸50mg隔日朝が追加になりました。産婦人科の主治医に聞いたところ、「甲状腺機能亢進症を良い状態にしておけば大丈夫だから」というような話でした。 2022年7月にはTSH(前) 0.02、FT3 3.09、FT4 1.11。10月にはTSH(前)0.48 、FT3 2.62、FT4 1.11 となりました。 最近、出産の為に総合病院に転院し、出産前後で甲状腺機能亢進症の状態も変わる可能性があることから、内科の受診は一旦、転院した産婦人科に引き継ぎになっています。(出産後はまた内科に戻る予定) 授乳指導が始まったことで、改めて薬について調べたところ、ヨウ化カリウムが妊娠や授乳中に適さない旨の記載を見つけ、不安になっています。現在の主治医に相談し、先日からヨウ化カリウムは中止になりました。 妊娠から経過中ずっとヨウ化カリウムを服用していたことで、胎児の発達に影響を与えてしまったのでは?と気になります。 妊婦健診での胎児の発育では、推定体重などの身体的な指摘は受けておらず、いつも「順調です」でしたが、脳の発達など、これからの発達にはどのような影響があるのでしょうか。 また、今の時期に止めて、授乳は大丈夫でしょうか? 産後については、医師に話を聞いたりしていなかったのですが、出産後は子どもも小児科などに相談し、甲状腺機能を定期的にフォローを依頼したほうが良いのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)