デリケアM’sに該当するQ&A

検索結果:36 件

17歳 陰嚢湿疹の痒みがひどい

person 10代/男性 - 解決済み

17歳の息子です。アトピー性皮膚炎がひどく、体幹にはペタメタゾン酪酸プロピオン酸エステル軟膏とプロペトの混合、顔にはアルメタ軟膏とプロペトの混合を塗布していますが良くなったり悪くなったりを繰り返しています。それに加え、秋頃から陰嚢の痒みもひどく、いつも掻きすぎて出血しているようです。 以前、皮膚科で陰部の痒みを訴えたところ、プロトピック軟膏を処方されたものの、飛び上がるほどの痛みで、塗ることができず、結局そのときはヒルドイドで落ち着いたようですが、今回は、ヒルドイドやワセリンなどの保湿だけでは、全く痒みが治らないそうです。 今の皮膚科では、陰部の状態を聞くだけで診てはくれないですし、本人も嫌がるので、なかなか難しいです。 市販薬のデリケアM'sも試しましたが痛すぎて無理、と言います。 今、顔や体幹に塗っている、上記の軟膏(2種類)のうち、どちらかを塗ってみても差し支えないでしょうか? 別の皮膚科で顔、体用に処方された、プロメタゾン、ロコイド、アンテベート、スピラゾンの軟膏が残っていますが、これらのうち、陰嚢に使って良いものはありますでしょうか? 写真を添付いたします。今はこれよりも乾燥し、皮がポロポロ取れたり出血もあるようです。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

パートナーが2度目の膣カンジダになりました。私以外との性交渉はありません。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年9月に7年間付き合った、パートナーが膣カンジダと診断されました。お互い、それ以外の人との性交渉はありません。その後、彼女との交渉は、途切れました。以前から、陰嚢の痒みがたびたびあり、その頃はデリケアMsを使っていましたが、カンジダを疑い、ラミシール軟膏を2週間ほど使用。その後、自宅で検体を培養する簡易検査で陰嚢、鬼頭を、調べましたが結果は、ほぼ陰性となりました。 今年、5月から再び交際を始めるにあたって、インターネットでの検査を行いましたが、鬼頭やペニスに関して陰性と診断されました。ただ、陰部、陰嚢の痒みは、続いていました。何度かの交渉で、ゴムなしで、行為をしたのですが、彼女から再び、膣カンジダになったとの連絡をうけました。そこで、性病科に直接診察してもらいました。診察では、陰嚢のカンジダか、他の雑菌による痒み、或いは湿疹性の痒みのいずれかと言われました。 ミコナゾール軟膏とアクアチム軟膏、アズノール軟膏を一日2回塗っています。ちょうど一週間となりますが、3日目あたりから、痒みがなくなりってきました。 ここで、お聞きしたいのは、ドクターはカンジダであれば、一週間で、完治するはず。痒みが続くなら、カンジダではないだろう。ミコナゾールを止めて、2種類の軟膏を継続して使い、それでも痒いのであれば、湿疹性の可能性が高いので皮膚科での診察を勧められました。この助言は正しいと考えてよいですが。 次に、最も知りたいことですが、私の陰嚢、陰部がカンジダの場合、女性の膣カンジダを感染させてしまうことは、あるのでしょうか? もし可能性があるのであれば、ゴムをつけることで、感染は防げたのでしょうか?よろしく、お教えください。

2人の医師が回答

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