トランサミン散50%に該当するQ&A

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発熱から6日。抗原検査は一般用で3回陰性。内科2回受診。

person 40代/女性 - 解決済み

1日目 夜から喉の痛みと37.4℃位の熱。 2日目 朝抗原検査陰性。熱は37℃。喉の痛み。念の為内科受診。アセトアミノフェン、ジメモルファンリン酸塩、ピーエイ配合錠、トランサミン処方される。夜から最高38.5℃の発熱。夕方陰性。 3日目 午前は37℃前半。午後から最高38℃。咳が酷くなり眠れない。喉の痛みは軽快。鼻水は詰まるまでは行かないが出ている。痰は乳白色より黄色でドロッとした感じ。陰性。 4日目&5日目 午前は37℃台。午後から37.2〜38.2℃を行ったり来たり。横になったり寝たりすると激しい咳が出て起きてしまう。 今日 内科再診。咳で眠れないと伝える。アセトアミノフェン、ジメモルファン、リン酸コデイン散1%、カルボシステインDS50%を処方され、朝夕食後と寝る前に飲むように言われた。 熱は最高38℃。大体37℃台。 痰は若干透明な黄色に変化。咳のせいで喉が痛い。今日の午後になって味覚は問題ないが、嗅覚が鈍くなっている気がする。酸素飽和度98。 医師は、コロナ、インフルの検査をしていません。違うと思うよと言われました。休日夜間診療でコロナの検査とかするべきでしょうか?

6人の医師が回答

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